2019年12月27日金曜日

魂の旅


前世やカルマを信じるだろうか




初めて会ったのになぜかとても
懐かしかったり、知っていると
感じたりする人がいる




それは以前に会った人や映画や
テレビで見た人に似ていたのか
もしれない




だが私には過去に会っていたの
だと信じる人が何人かいる




その一人はAsami先生だ




数年前に英会話の先生にmediumを
紹介された
その方に連絡をすると白紙のところ
からメッセージを下さるのだが数年
ぶりに思い立ち、連絡をしてみたの
だった




メッセージはフランスの修道院時代に
一緒だった方からだった
その内容に鳥肌が立った




Asami先生がいつも私に仰ってくださる
ものと全く一緒だったのだ




時々、Asami先生とのセッションの後
スカイプを切る時、先生の笑顔を見な
がら、泣き出しそうになる時がある
逆もあり、回線が繋がって先生の顔を
見た途端、泣きたい気持になる事もある




歳のせいで涙腺が緩んだのかもしれな
いが、心ではなくどこか奥から込み上
げてくるようなものだ
もしかしたら過去の魂の思いかもしれ
ない




人が同じところに集まるのには理由が
ある
それは単に興味が同じだからとも言え
るだろう




だが、過去にも同じ場所に集まり
何かの理由で思いを遂げられなかった
者同士がその思いを遂げるべく、また
集まったのかもしれない




ASAMI-PARISチームの方達も、もしかし
たらフランスの修道院仲間だったのかも
しれない




スカイプ越しからもわかるASAMI先生の
整えられた空間は神聖な修道院のようだ




威厳と美しさを兼ね備えたカリスマの
修道院長のASAMI先生のもとにもう一度
集まった仲間達
そう思うと何だか嬉しい気持ちになった




そして今、私は新しい仲間を迎える事を
心から楽しみにしている




何かに惹かれるのには理由がある
ハイヒールに全く縁がなかった私が
コンサルティングを受けている




ハイヒールコーチとしての技術はもちろん
だが、私にとってはそれとは違う次元での
ものを最も大切だと感じている




こんな事を言ったら語弊があるかもしれ
ないが、ハイヒールコーチにならなかった
としても、このコンサルティングの時間は
私にとっては意味がありとても価値のある
ものだと言い切れる




魂が求めているものを見つけたのだから




今日は少々スピリチュアルなブログになった




明日から年末にかけて旅に出ます




移動続きの旅なので、次のブログの更新は
新年になりそうです
instgramの更新は出来たらいいなと思っています




instagramはこちらからどうぞ→ Le Sanctuaire




私のブログに足を運んでくださりありがとう
ございます




どうぞ良い年末をお過ごし下さい



2019年12月26日木曜日

好みのタイプ


私が好きな男性のタイプは目立たない
けれど輝く何かががあり、頭が良くて
物静かな人だ
それは小学生の頃に初めて好きに
なった人から変わらない




学生時代の私は体育会系のエネルギー
が有り余った少々騒がしい人物だった
だが好きになる人は物静かな人なので
話すきっかけが欲しい私は勉強を教え
てもらったりしていた




そんな学生時代の話を夫としている中で
あなたが同じ学校だったら絶対に好きに
なってたなと私が言うと、僕はあなたみ
たいな人がすごく苦手だったよと言われ
そういう事は正直に言わなくてもいいの
にと予想外の返事に衝撃を受けた





私が話しかけていた物静かな男の子達は
迷惑に思いながら私の話しに付き合って
くれていたのだろうか・・・




ヨガの師匠は結婚とはカルマだと言った
結婚相手というのは絶妙にピンポイント
で一番腹の立つ言い方をするんだよなと
の言葉にそこにいた既婚者の全員が苦笑
いで頷いた




一番の理解者であるからこそ
一番腹の立つ事がわかるのだろうか




似たもの夫婦とはよく言うが
私たち夫婦は全く似ていない




考え方も違い、私が右だとと思ったら
彼は左だと思う事などしょっちゅうで
驚く程に反対の事を思う
彼は物静かで私はおしゃべりだし
趣味も全く違う




今でこそ喧嘩は減ったが、なぜそこで?
という所で腹を立てたりするので未だに
意味がわからない事も沢山ある




何でわからないんだろう
何でわかってくれないんだろう
そう思う事は度々あるが、違う考えを
持っているからこそ世界が広がる
違う考え方だからこそ歩み寄る
何もかも一緒などつまらない




夫が学生時代一番苦手なタイプだった私と
なぜ結婚しようと思ったかはわからない
苦手なだけで嫌いなわけじゃなかったん
だろうと思うことにする




縁があるとは言うけれど
それがどんな形かはわからない
意外なところに見つかるかもしれない



2019年12月24日火曜日

光を待ち望む


新しい婦人科に通い出して3週間程
経過したが体調とメンタルが良い




先生は大学で講義されている関係か
週三日のみの診察をしている
内診台もないので婦人科というより
はホルモン専門のクリニックだ
女医の先生だが医師というより学者
に近い




血液検査をしたのだが、ホルモンだ
けではなく甲状腺機能などを含めて
数項目の結果がでた




一番私が心配していた箇所は通常の
数値だったが、特に気にしていなか
った骨密度が同じ年齢の女性に比べ
少々低かった




これはホルモンの関係もあるのだが
太陽の関係も大いにある
札幌に住む私より5歳程若い友人も
骨密度が低いので、私の場合も日照
時間が少ない札幌に住んでいた事が
関係しているように思う




現に札幌に引っ越した当初、日照
不足からくる冬期鬱の様な症状も
発症したので、太陽のパワーを身を
もって感じている




今日はクリスマス・イブ




ご存知の方もいると思うがクリスマスは
イエス・キリストの誕生日ではない
クリスマスとはキリストの誕生を祝う日




古代ローマでは12月25日は不滅の太陽が
生まれる日とされ太陽神を祝う冬至の祭り
があったがこれを転用したのではないかと
言われている




ジーザスと太陽、この二つの喜びを祝う
寒い冬の日、この二つの光を待ち望む




日本のキリスト教信者は国民の1%ほどだ
クリスチャンでもないのにクリスマスを
祝うのはおかしいと言う人がいるが私は
全くそう思わない




私にとってクリスマスとは神に感謝し
大切な人達と過ごす日




それは文字通り共に過ごす場合もあるし
事情があり共に過ごせない場合もある
特に今年は平日なので仕事が重なる




共に過ごせなくても心は想っている
家族、友人、知人、いつか出会った人達
遠く離れた私の為に祈ってくれる人達
私と繋がる全ての人達




時と場所、人種も性別も宗教も国も超えて
光を待ち望み、祝う日
これが私が思うクリスマス




明日のブログはお休みします
次回の更新は木曜日の予定です



2019年12月23日月曜日

シンメトリーの美しさ



Skypeが繋がり、タイの先生が発した最初
の一言は

「みどりさん、なんて綺麗なんでしょう」

だった




タイの先生と会う時はベースメイクくらい
しかしていない状態だったのでちょっと意外
に思った




美しさの理由は顔がシンメトリーだからとの
事だ。前回会った1ヶ月前は綺麗などと一言
も言っていなかったので、その時は歪んでい
たのかもしれないし今回が整っているのかも
しれない




鏡を覗き込んで自分の顔をマジマジと見ると
確かにいつもより顔の調子が良い
そして先生の仰る通りシンメトリーだった




自分の顔にとても満足し
今日の顔はなかなかいいね、と声に出す




どうしてシンメトリーなのかと思い返すと
最近グッと視力が下がった事もあり
目も使ってのヨガのポーズをしていた
私は眼ヨガの講師でもある




そして先週のコンサルティングの後から
特に声の哲学を意識していた
声を出すのにしっかりと顔の筋肉を使う




この二つが思い浮かんだ




夫と買い物ついでにブラブラと歩いている
と組んでいる腕から、ドンドン!と衝撃が
伝わってきた




前の日に出張から帰ってきたので身体も足
もひどく疲れているようで、歩き方が酷く
踵をガンガンとぶつける様にしているのだ




そこで今練習している踵から着地をする
エクササイズの誘導を街中なので小さな声
だがしてみた




一声目で、おー!すごい!
よくそんな風にしっかりと言えるね!
と驚いていた




確かに、足の裏の筋肉を使うといいなと
言うので、足の裏の内側の筋肉ねと訂正
すると、おー!しっかり言えていてすごい
とまた感心していた(笑)




意識をして話すと、夫が気がつく程、普段
とは違う話し方になるのだろう
しっかりと話すと口の周りも疲れる
このしっかりと顔を動かす事がシンメトリー
に繋がったのかもしれない




顔の歪みとは体の影響も受ける
だが逆に顔が整えば、身体も整う
整う様に行動しているからだ




私は常に歪みと向き合っているので
この習慣を確かなものにしていこう
そう思った

2019年12月20日金曜日

身を守る


夫からメールでニュースのリンクが
送られてきた




金髪にしたら男性からの迷惑行為が
激減したという内容だった




以前のblog「お守りの赤」で綴った
赤い口紅の女性の隣の席には座り
にくいかという内容に似ていたので
送ってきたようだ




この記事の筆者の女性が黒髪だった
時には悪質なナンパや、男性に駅など
でわざとぶつかられたり、満員電車で
わざと蹴られたりしたという




痴漢行為などもそうだがストレス解消
の為に迷惑行為を行う時、相手は自分
より弱そうな人をターゲットにする
卑劣で最低な行為という言葉だけでは
とてもではないが足りない




私は日本人女性としては背が高い方で
身体付きもしっかりとしているせいも
あり、よく強そうだと言われる




華奢や可憐とは程遠い身体付きな上に
女性なのに強そうなどと言われて全く
嬉しくなかった




帰宅する際に治安の悪い場所を通らな
くてはならない事もあったが、女性に
声をかけまくるホストも直前で私を
無視するし、広告入りティッシュ配り
の男性にまでスルーされる




女性らしい美しい友人と街を歩くと
私とは反対にいろいろ声をかけられる
ので、あまりにも声をかけられない私
の何かがおかしいのかとすら思ったが
痴漢にも迷惑行為にもあった事がない
ので、きっとこの外見の逞しさが理由
の一つだと捉えている




痴漢のような最低な行為をするのは一部
の男性だとわかっている
だが被害にあった女性の声は多い




女性がみんな私のように逞しい身体に
なる事もできないし、髪型やメイクも
自由にできない職場も多いと思う




身を守っていく事
女性らしさを失う事なく強くいる事
日本は安全だからなどと思わない事




一つのニュースが私にテーマを与えた
今とても深く考えている




明日と明後日のブログはお休みします
次の更新は月曜日です




2019年12月19日木曜日

働き方のかたち


Asami-Parisのチームはキャリアウーマンの
集団である
国内外を問わず活躍されていて、その忙しい
合間を縫ってハイヒールのコンサルティングや
練習もしておられるスーパーウーマン達なのだ




私は大企業で働いた経験がない
弱小企業や個人事業で所謂潰しの利かない
技術職をしていた




事務や経理も販売もした事がないし、飲食も
バイトくらいの経験しかない
ついでに言えば、掃除や家事も好きではない
ので家庭的アピールもできない
困った事にできる事が少なすぎるのだ




ヨガ講師になって自由な働き方ができるよう
になったのは、時間の使い方が少し特殊な私に
とってとても大きかった




時間軸が人と違う事でいつも
とても苦労したからだ




ヨガの講師は、働き方を含め仕事内容も
私にむいている




昨日の日記にも綴ったが会話の中でヨガをやって
みたいと言われ、その流れから開催する事もとて
も多く、また受講した方がさらに別の友人を紹介
をして下さり、また私が引き受けられないものは
友人の講師に紹介する等、広がりもある




いつでもどこでもヨガはできる
スタジオはもちろん公園でもビーチでも山でも川
でも家でもホテルでも旅をしながらでもできる
何かと誰かとコラボもできる




今はハイヒールコーチになる特訓中している
単に教える技術を学ぶだけではなく
Asami先生の魂のこもった美学も教えて
頂いている




これは簡単ではなくチャレンジな事だ
上手くいかない自分に嫌気がさし
時には頭が混乱し、やればやる程上手く
いかない気がする時もある




だがこれを乗り越えた時、私のヨガの指導
もさらに深みが出る事は確実だ
私は手にしたものをさらに磨き上げている




手に職をつけるという事は手にしたら終わり
ではない
だが初めの第一歩を踏み出す事ができる




潰しの利かなかった私が手に職をつける事で
私にとってとても大切な自由な働き方を手に
入れた






2019年12月18日水曜日

プロフェッショナルとして気をつけていること


世の中にはいろいろな種類のヨガがあり
解剖学、ヨガ哲学、サンスクリット語
アライメントの修正、シークエンスの
組み立て、呼吸法、研究の結果わかった
新しい概念、様々な瞑想方法、その他に
もいろいろ学ぶ事がある




私はヨガ講師だが、それらを全て理解
している訳でも憶えている訳でもなく
当然自分のわかる事しかわからない




ヨガ講師になりたての頃は当たり前だが
今より知識もなく、また自信もなかった
クラスで何か自分の知らない事を聞かれ
たらどうしようと内心思っていた




ある日、趣味で知り合った整体師の方が
私がヨガ講師と知ると嬉しそうに

「ヨガをずっとやりたいと思っていたんだよ!
 みどりさんのヨガを受けたいな」

と言った




そこにいた他の人達も僕もやりたい!と
騒ぎ出したのだが、咄嗟に私の口から
出た言葉は

 「整体師の人にはやりにくいなあ・・・」

だった




するとその人は真剣な顔で

「そういう考え方は良くない
 みどりさんが何を思ってそう言ったの
 かはわかる。でも、そういうのは全然
 求めてなくて、みどりさんだからお願い
 したいと思ったんだよ」
 
と言った




私には、整体師や鍼灸師の資格も持ちヨガを
教えている知り合いがいて、その人達は圧倒
的知識量を持って指導していたのでその部分
でどこか引目があった




その道のプロの方達の知識に追いつくの
はちょっとやそっとの勉強では限界がある
その知識を求める人なら、私のところには
来ないだろう




とても恥ずかしくなり、正直に
「そうだよね、なんだか恥ずかしいよ!」
と言い、その後みんなで大笑いした




彼は私にとても大切な事を教えてくれた




正しい知識を常に学び続ける
知らない事に遭遇したら調べる、又は
詳しい先生に教えを請う
だが決して頭でっかちにならないこと




そして大切なのは、あなただからと私を
選んでくれた事を素直に受け取ること
その気持ちに応えていく努力をすること




これが私がプロフェッショナルとして
日々、気をつけている事だ



2019年12月17日火曜日

人との出会いでわかること


今回のヨガのティーチャートレーニング
で出会ったメンバーは
ヨガ講師、ピラティス講師、整体師
介護士、小さなお子さんのいるヨガ
愛好家と様々な経歴の持ち主達だ




このティーチャートレーニングとは別に
この3ヶ月間程タイ在住の先生からスカイプ
でマインドフルネスについての仏教的講義を
受けている




今までの私のヨガ関係の知り合いと言えば
ティーチャートレーニングの同期や出身ヨガ
スタジオの仲間だったので、最近のいろいろ
な職種の方達との出会いはとても珍しいもの
だった




期間の長いもの、短いもの、様々なティーチャー
トレーニングや沢山のワークショップを受講
してきたが、今回が一番リラックスした状態
だった




それは前日のAsami先生とのコンサルティングの
恩恵が多大なところだが、メンバーの多様性も
あったように思う




どこかしっくりしないもの、そしてもう一緒に
はいられないと感じて、私は出身のスタジオを
去ったという事があった
とても自由なスタジオであったし、師匠をとて
も尊敬していたが、集まってくるメンバーへの
気持ちの折り合いがつかなくなってしまった




合わないと感じる場所は自分が去るしかない
楽にはなったが、好きな人も沢山いたので
正直に言うと寂しかった
一部の人と折り合いが悪いというだけで
去る事を選ぶ自分の不器用さにも腹が立った




だが今回、ヨガだけを教えているのではない
人たちと出会い、なぜあの時、去る事を選ん
だのかわかった気がした




私は人の多様性が好きだ
自分とは全く違う価値観、知らない知識
考え方や物の見方、感情の表し方
違う考えに自分の意見を言うが相手を尊重する
そして、自分と同じ感じ方の人と出会えた時の喜び




だが私は自分の頭が硬いことに気がついた
こうあるべきという自分が最も嫌だと思って
いた事を無意識に考えていた
自分の醜い部分が現れた瞬間だった




問題はいつも自分の中にある
世界が美しくないのは人のせいではない
自分が美しくないからだ




一本筋が通ったという言葉がある
私はずっとしなやかに生きたいと思っていた
堅苦しいものはいつも私の心を苦しくする




だが、ただのしなやかでは頼りない
一本筋が通り、且つ、しなやかに生きたい
そんな風にはっきりと思った




2019年12月16日月曜日

瞑想のヒント


ヨガと言えばポーズ(アーサナ)を
思い浮かべる事と思う
だがヨガとは瞑想を意味する




ヨガのポーズ(アーサナ)をする事で
体がしなやかになり鍛えられるのは
間違い無いのだが
ヨガ=瞑想
が本来の意味である




瞑想の為、長時間楽に座れるようになる為
に行うのがヨガのポーズである




瞑想の為に座るポーズはどんなに難しそう
に見えるアクロバティックなポーズよりも
難しい




瞑想の為に座るとは、単に脚が組めるよう
になるだけではなく、姿勢も呼吸も心も
乱れない状態で完成する




背筋がまっすぐに伸び、ぐらつかず
痛みを感じず、快適に座れるようになる




ただし現代の生活ではなかなかそのような
身体作り、そして心を作る事は難しい





ここ数年の流れでヨガが他の運動と同じで
筋肉を動かし、汗をかきリフレッシュし
ストレスや運動不足解消のために行うもの
になっている





正確に言えばそれは単にヨガのポーズを
使ったエクササイズと分類されるが
それはそれで良いと思う





正しくやらなくては意味がないと言うのは
本当にその通りだが、それはヨガではない
などというのはナンセンス





どう感じるかは受け取る側が感じていく事
それも瞑想に通じる気づきの一つだと私は
捉えている




だがポーズの難しさや美しさを追い求めて
怪我をしないようにだけは気をつけてほしい




私の知り合いで、ヨガの難しいポーズができる
人を羨み、競ったりする人がいた




これは自分の内側に集中すべきヨガの効果を
感じられていないだけではなく
その場の雰囲気も悪くなるものだ




だが
「私は人といる時、こんな心の状態に
なってしまう」
と気がつけたなら
それはすでに瞑想の第一歩だ




瞑想とは同じ姿勢で何時間も座るというイメージ
があるかもしれないが、日々、気がついていくと
いう事が大切な事




もちろん長時間座る事でしか得られない事が
あるのは事実だ




私は年に数回、長期間の瞑想の為に修道院に
お世話になっている
ヨガの講師としては珍しい瞑想の環境かもしれない




食事や掃除もシスター達がほとんど姿を表さずに
お世話をして下さるので、私は一切の身の回りの心配を
せず瞑想だけができる





仏教寺院やその他の施設の瞑想の経験も幾度もあるが
修道院という環境が私には一番合うようなのだ
特にイタリアの教会は波長があうと感じる場所が多い
のでそういう理由もあると思う




このように自分だけの聖域での長期間の瞑想が必要な
場合が私にはある





だがそれはその先の事で、負担が大きいあまりやらなく
なってしまうのは意味がない





まずは取り掛かりやすいやり方
日々実践しやすいやり方で行なっていく事
そんなヒントをお伝えしていきたいと思う




2019年12月14日土曜日

軌道修正



コンサルティングも終盤になってきた




アウトプットでは毎回なんだか惜しい
出来上がりではあると感じていたが
昨日Asami先生から根底から改善した
方が良い事を提案された




コンサルティング卒業までに間に合う
かはわからないが、これは私が必要
とするものなので時間がかかっても
取り組んでいく





今週は私にとってはとても忙しい
1週間だった





多くの人と関わり楽しくもあるがまた
疲れる事も多かった
そんな中で自分を保つのはなかなか
難しいもので、保てていないことすら
気がつかない状態であった





昨日のAsami先生とのコンサルティング
はいつもの時間と曜日と違ったのだが
この週末の夜だったというのも宇宙の
計らいのように完璧に私のタイミング
とマッチした





ブログもチェックしてくださっている
のでその内容ついてのアドバイス
心持ちや声に至るまで、隅々と
軌道修正をかけて頂いた






今日から新しい種類のヨガを学ぶ
ティーチャートレーニングが始まる






コンサルティングと並行するので少し
迷ったのだが、次回の開催は来年に
なってしまう事、そしてあえてこの時に
受講する事でいつもとはまた違った受け
取り方ができるように思う






受講がスタートする前日にAsami先生に
軌道修正をかけて頂いた事ですでに
とても良いスタートを切る事ができた






明日と明後日のブログはお休みします
次回の更新は月曜日の予定です












2019年12月13日金曜日

電車での過ごし方



今週は東京での仕事や用事が多く
片道約2時間の距離を電車とバスで
数回移動した




横浜から東京へと毎日出勤している
友人が数人いるのでその苦労を聞い
てはいるが、本当に大変な事だ




私にとっては満員電車とは日常では
ないので少なからずの緊張感がある




だが今週は回数が多かった事もあり
いつもより周りを感じる余裕があった




電車の中の過ごし方としては
スマートフォンを見る
ゲームをしている
寝る
本を読む
イヤホンやヘッドホンで何かを聴く
ほとんどの人がこのどれかだ




中でも多くの人がスマートフォンを
見て過ごしているのだが、その中で
どうしたものか、画面を見ながら
鼻の中に大胆に指を入れ、モソモソ
やっている人が割と多い事に気がつ
いてしまった




初めて遭遇した時には、あまりの
大胆さに、まさか!?と衝撃だった
しかも男女問わずにいる




あんまり見てはならないと心を制御
するが視野で見える
うーん、あの指の行方はどこに?
などと気になってしまう




どうしてこうなってしまったのか考えると
スマートフォンに夢中になりすぎて
素の状態になっている事が原因だと思う
稀にもともと気にしない人もいるだろう




素の状態とはここまで無防備に自分を
さらけ出してしまうものなのか




この満員電車の中で素でいられるとは
ある意味リラックスしているのかな・・
頭で思考が渦巻く




だが私も人の事ばかり言っていられない
満員電車に長時間乗れば、座れたとして
もやはり疲れてしまい姿勢は崩れる




腰や肩が痛いと身体の不調に気がついて
やっと姿勢が崩れていた事が原因だと
気がつくのだ




骨盤を立てて姿勢を整え、目を閉じる
しばらくすると両サイドに座った人も
姿勢を正すのを感じる




リラックスするのと素である事は違う
リラックスとはむしろ正しい姿勢でなく
ては出来ない




姿勢を維持するとは疲れる事なので
しばらくすると崩れてくるが
何度も気がつきその度に正し直す




それでいい
いつだって気がついた時にやり直す
その繰り返しの連続だ





2019年12月12日木曜日

歩みを合わせる


昨日は、時々仕事を手伝ってくれている人と
駅までの道のりを歩いた





通常、私が一緒に仕事をする人はヨガか瞑想の
関係者でみんなとてもゆっくりと歩く





このゆっくりと歩く習慣になってからは、以前より
1時間早めに出発して時間に遅れないようにしている
早めに着いても時間を過ごす方法はいくらでもある
ので大抵のんびりと待っているが、ゆっくり歩く仲間
もまた早めに来るのでのんびりした始まりになる





だが前述した人と駅まで歩いた時に
彼女は物凄いスピードで歩いた
今までも何回か一緒に歩い事があったが
こんなに早いスピードだったっけ?
と思いつつも、一応、年上の方でもあるし
多少気を使わないとと少し早めに歩いた





が、すぐに疲れてしまい
歩くの物凄い早いですよね?と聞いてみると
歩く時間って無駄だと思っているの、と言う





彼女は私の仲間の瞑想の会などに出ているので
歩く瞑想はした事をやったことがありますか?
と聞いてみたが、フン!という態度だった





もう先に行ってくれたらいいのにと思うのだが
私と離れてしまうと振り返って待っている
その繰り返しなので、とうとう
もういいや、と立ち止まった所に電車が来た





一緒に乗り込み、座り、しばらくするとわかった
先ほどの話し合いで彼女はイライラとしていたのだ





ふむふむと適当に話しを聞いていると
だんだん落ち着きを取り戻してきた





みどりさんがみどりさんらしくて良かった
そのまま変わらないでいていいのよ等と言っていて
何だか面白いなと思いながら聞いていた





話し合いの中で、他の人が私に投げかけた言葉を
私自身は気にしていないのに、彼女が気にしていたのだ
思えばその時、彼女は猛烈に相手に何かを言っていた





不器用なやり方だなと思う
大いに誤解を招くやり方だ





だけど、その不器用さが嫌いじゃないと思う





でも、もう早くは歩きたくないな





私も彼女もきっと歩みを合わせて歩くことが
できるようになる





2019年12月11日水曜日

お守りの赤


我が家からバス停が近くな事もあり
移動はほとんどがバスだ




横浜はバスの路線が充実しているので
以前は電車で行っていた所へも最近は
バスを駆使して行くようになった




バスで席に座ると途中で隣に誰かが座り
大抵の場合で相席となる




相席の相棒として私が望むのは
なるべく無臭の人だ




私の利用するバス停では香水を付けすぎた
若い女性が時々いて、今のこの暖房の季節では
車内がムンムンとして酷い頭痛になる




反対に身なりに気を使わない男性の限界を
超えた強烈な臭いを放つ人もいる




男女共に全身が強烈なタバコのヤニの匂いの人
がそばに来るとくしゃみが止まらなくなり
鼻が壊れる




そういう訳で、総合的に言えば隣の席は
バスでも電車でもできれば女性がいいなと
いうのが正直な気持ちだ




こういった話しはよく話題に上がるのだが
男性も隣の席はやはり女性が良いという




大抵の場合、女性は膝を合わせキチンと座っている
場合が多いので、その隣はスペースが広いからだ




男性で多いのが、骨盤を後傾させダラリと座り
脚を大きく開いて座っている人
みんながちんまりと座っているのに気が付かず
脚を広げて座っているその様は全くの無神経だ




だが最近、私の隣に男性が座る事がなくなった
見ていると、男性の新しい乗客が乗車し
席に男性と女性がいれば、迷わず女性の隣の席を
選んで座っている




だが私の前に来ると、直前で前の男性の席に
座ったり奥の方の男性の席に座ったりしている




だが例外もある日があった




違いは何だろうと考えていた時
赤い口紅かそうではないかで変わっていた




赤い口紅をしている時は男性達が隣に座らない
反対に混雑しているので風邪予防にとマスクを
していたり、あまり色のない口紅をしている時には
いろいろな人が隣に座った




はっきりとした確証はなかったので
夫に赤い口紅の女性の隣の席に座る事をどう思うか
と尋ねると、赤い口紅の女性の隣は特に座りにくい
かもしれないと言っていた




そもそも女性の隣の席には相手が嫌だろうから
基本的に乗らないという夫なので、はっきりとした
理由はわからなかったがやはり思った通りだった




これはいいと思い、以来、電車に乗る時は特に
赤い口紅を欠かさないようにしている




男性がこのブログを読んだら、全くなんて酷い女
だと思われるかもしれない





本当はこんな風には思いたくないのが
今の所、この発見を喜んでいる




隣に座りたいと思えるような男性が増えて
くれますように






2019年12月10日火曜日

暮らしを楽しむ



友人のご主人が、電子レンジを使わないで
欲しいと言うので、使うのを辞めたという





急いでいる時や解凍したい時に
ちょっと面倒くさいのよと彼女は言うので
そうだよねと同情した





だが思えば、私も電子レンジで温めたものは
美味しくないと感じるのでそういった使い方
はした事がほとんどなかった





引っ越しを機に、少し古くなっていた事もあり
オーブン付きの電子レンジを処分した





それから約一年半経つが、電子レンジが無くて
不便な事は、寒くなってきて冷たい豆乳を少し
温めたいなという時以外にはなかった
これは鍋を使えば解決するが洗い物をできるだけ
少なくしたいという気持ちから思った事だった





横浜の友人は蒸籠を持っている人が多い





友人に連れられ、中華街にある有名な蒸籠屋さん
でいくつかの蒸籠とどんなお鍋でも蒸籠を使える
ようになる蒸籠皿のような物を勧められ購入した





以来、野菜を茹でるのではなく蒸したり
シウマイや蒸す料理のレシピを沢山教えてもらい
蒸籠は我が家にはなくてはならない道具になった





蒸籠は木や竹などを使って作られているので
使った後は乾燥させたりと少し手間がかかる





電子レンジ一つ、鍋一つでできる物を
蒸籠を使えばその倍以上の手間がかかる





だが出来上がったものは見た目にも美しく
香りも良く、味も美味しい
蓋を開ける瞬間、必ずみんな笑顔になると
いうオマケ付きだ





母がサンマを焼くときは魚焼き機で焼いていたが
父は七輪で焼いていた
当時は時間もかかるのになんでいちいち七輪で
焼くのだろうと思っていたが、蒸籠を使うように
なった今は思う
父はあるものを最大限に味わおうと暮らしを
楽しんでいたんだなと





私のヨガの師匠はビールがとても好きなあまり
水も飲まずにサウナや温泉に入り、限界ギリギリ
な所まで追い込んでから飲むんだと自慢して
そこにいた全員にそれは酷い!と非難されていた





これは極端な例だが、ここまで真剣に行なっている
というのは、体には良くないがなんだか面白いし
その情熱を少し羨ましく思った





私はまだ七輪でサンマを焼くまでには至っていない
がいつかできたらいいなと思う





日常の暮らしこそを特別に楽しみたい




2019年12月9日月曜日

苦手を克服する心


私は食べ物の好き嫌いがあまりない





給食の時に苦手なものを泣きながら
食べている同級生を見てそんなに辛そうな
気持ちがさっぱり理解できなかった





そんな私だがウニを初めて食べた時に、これは
苦手だと思ったのだが、日常生活には支障が
ない好き嫌いなのであまり気に留めてなかった





だが15年ほど前に友人とスーパーに行った際に
木の桶に乗ったちょっぴりなのに高価なウニを
散々迷ってから、決意を決めて買った彼女を見て
これをそんなにも好きなの?と衝撃を受けた





だが他にもウニが大好き!という人達が沢山いて
食べる事が好きな私は、ウニが嫌いとは何だか
とても損をしている気分になった





それ以来、私の美味しいウニを求める日々が
始まった





だが、やはりどうしても苦手だった
めげずにトライし続けるが惨敗が続いた
最低でも年に一回は必ずウニに挑戦した
我ながら本当にしつこい





札幌に引っ越してから数年後
積丹のウニはとても美味しいと聞き
朝一番を狙って食べに行った





そして出会った
本当に美味しいウニに
やっとみんなが言うウニの美味しさがわかった





私の10年以上にわたるウニを探す旅が終わった





札幌から積丹まで車で片道2時間半
ウニ解禁になると一人や二人や大勢で何度も通った





だがウニにもコンディションがあるようで
イマイチな時もある
基本的に苦手なので、イマイチな時はやはり苦手だ





潮の関係や、ウニが食べている昆布の場所、気温
殻を開けるタイミングなどでも味が変わるようだ





もともと苦手だからこそ、美味しいものでなければ
今でも食べられないが、一度美味しさを味わったので
今度は苦手な中にも美味しさを感じることができる
ようになった







苦手だと思った人の印象が変わる時が好きだ
それは相手が変わったのではなく自分が変わった
瞬間でもある





私の友人に普通の人が大変だと思うことをすんなり
とやってしまう人がいる
それはどう考えても大変でしょう?と言うと
これくらいへっちゃらだよ、と人助けをする





彼女にとってそれは、人助けではなく当たり前の事
だからなのだ
無理がないのでストレスもない
器が大きいとはこういう人の事を言うのだと思う





マザー・テレサの施設に手伝いに行った知人がいる
一人は、大変だがとても素晴らしい体験だったと言い
もう一人は、その壮絶さに心を病んだ





ゴッドマザーに連れられスープキッチンの手伝いに
行った事があった
そんな活動をしているのも知らなかったがそこでは
多くの人が当たり前のように手を差し伸べていた





だがその活動は私には向いていなかった
正直にそう告げ2度と行く事はなかったが
自分でできる事、自分に向いている手助けをしたい





私には得意な事も苦手な事もある
だが私の理想は苦手を克服していく事だ
苦手意識という感覚が私を居心地悪くする





苦手を得意にするのは難しいが
苦手を苦手と思わないでいられる心
そのような感覚を身に付けていきたい
それがどういうものかは今はまだわからないけれど






2019年12月6日金曜日

男性にも美学を



自称美学を意識し始めた夫は最近に
なって人の粗雑な行動に気がついた
ようだ





ガサガサ、ドタドタと落ち着きのない
行動をする後輩に、どうやって注意を
したらいいんだろうかと考えている





技術職である彼は仕事は教えられるが
話し方だとか、態度、振る舞い等を
教える術がなく、そこを注意するのも
何だかなといった具合なのだろう





夫曰く、モテる人は仕事ができるとの事だ
行動もスマートで頭も良いし
ドタドタしていなく落ち着きがある
結果モテる、当たり前だ





例外があって、僕は仕事は最高にできるけど
残念ながらモテないんだと言うので
この素晴らしい私と結婚できたでしょ?
と返すと、そうだった!と慌てていた(笑)





夫の話しを聞いて何となく興味が出て
男性用のセミナーを検索してみた





検索ワードは
「モテる」 「男性」 「セミナー」





何の気なしに検索したのだが
こういったセミナーが星の数ほどヒットし
とても驚きさらに興味が出てしまった





女性にモテる為の会話術
女性から選ばれる為のセミナー
彼女の作り方セミナー
モテ男子セミナー





セミナー側も様々な情報を提供していて
情報も多岐に渡り、参加者も多いようだ





うんうん、そうか、そうなのかと頷く
私は女性だが、モテたい気持ちはわかる
男性だったら尚更そう思うだろう





私はよく男性的な恋愛の仕方だと言われる
所謂受け身の恋愛ではないからだ





短気な性格な故に待てない、結果、攻める
この性格が災いし、傷つく場合もあるが
とにかく待ちの恋愛ができなかった





検索ワードで出てきたセミナーの内容は
女性に選ばれる、が多かった





選ばれる・・・





選ぶんじゃないの?
見初められるという言葉が思い浮かんだ
王子様待ちのお姫様?!
私の中の男性恋愛脳が首をかしげる





攻められない人に攻めていけという
アドバイスは意味を成さない
できれば苦労しない





だから選ばれる為のセミナーが
必要なのだろう
こういったセミナーに通う事を
決して否定はしない
何も行動しないよりずっと良い
むしろとても応援したい





だがそういったセミナーで得た知識で
本当に選ばれるようになるかは疑問だ





選ばれるという事は、モテるという事は
(それはイコールでありイコールでない)
魅力があるという事だ





魅力というのは一朝一夕には作られない





そして個人の魅力というものは
時には万人受けするものではない事もある





私の夫は物凄いハンサムではないし
自他共に認めるコミニュケーションが苦手
な人で、はっきり言えばとても変わっている





だが私にはとても魅力的だった
ちょっと変なところもあるけれど
その変なところが天才的で面白いと思った
独特の哲学を持っている所も良かった





人がどんな所を魅力に感じるかどうかは
その人によって変わるという事だ





選ばれる、モテるのテンプレートは無い
あるのは個人の魅力だけだ





だが、あげるとするならば
それは美学と哲学があるだろう





これがなければ確固とした個人の魅力を
築く事は出来ないといっても過言では無い
無ければただの張りぼてになってしまう





それでは美学とは何か
それを説明するには私にはまだ難しい





ただ言えるのは
私がコンサルティングを受け出して
夫も変わったという事
男性も美学に出会うと変わるのだ





今の日本社会で美学と男性というと
ピンとこないかもしれないけれど
侍を思えば想像できるのではない
だろうか





男性が美学を持ったなら、ある意味
女性より美しい生き方をするだろう
そんな風に思う





多くの男性たちが生み出した芸術を
思えば想像は難しくない





美しい生き方をする男性を見て
女性が憧れを抱かないわけがない





これを選ばれる・モテるという言葉に
繋げるのは浅はかで軽薄かもしれない





だが恐れずに言おう、これが繋がる
私はそう思うのだ





明日と明後日のblogはお休みします
次の更新は月曜日の予定です




2019年12月5日木曜日

光を当てる




数日前に公開したblog3年後の私からの手紙
ASAMI先生からのコンサルティングでの課題
だった





お題を頂いた時には
3年後か、難しそうだなと思ったのだが
綴り始めるとどんどん長くなっていき
Blogに公開したものは編集版だった





1年後でもなく5年後でもない
3年後という所がとても絶妙だった





この3年後からの私の手紙を前にして
私は自分の潜在意識と対面した





頭で日々思い描いていた事よりも
もっと深いところにある自分の気持ちを知り
こんな事を望んでいたのかと思った





だが私はこの望みを
ある意味ではずっと前から知っていた





それは細切れの断片のような散り散りな思いで
上手につなぎ合わせる事ができていなかった
そしてつなぎ合わせるという発想もなかった





Asami先生にもお伝えしたが
頭で考えているだけと文字で起こす事の違いを
強く感じた





人はイメージできる事は叶うという
イメージできたという事は
すでにそれをできる力があるという事だからだ





だがこの最初の段階であるイメージするという事
まずはそこに取り掛からないとならない





夢をノートに書くという良いという事を知っていたが
実際に行ってはいなかった
私にとってそれは何となく漠然とした感じがしたからだ





3年後の私からの手紙、という具体的な提案をして頂いた
おかげで取り組む事ができ、そして以前は漠然としている
と感じていたノートに夢を綴るという事の意味が今は
わかったように思う





3年後の私からの手紙が伝えてくれた事は
私がなりたいと思う人間像だった
そんな自分に出会えて嬉しかった





Asami先生と出会い
私はいろんな自分に出会った





巷には沢山のハイヒールコーチや
コーチを養成する先生方がいる





だが歩く技術を教えるだけではなく
マインドからもここまで取り組ませてくださる
先生がいるだろうか





ここまで綴って思った
いかなる時も
上手くいかない時でも
Asami先生は否定的な気持ちにさせない方だ





上手くいかなくて残念な気持ちは変わらないが
お話しすると、必ず前向きな気持ちになる





上っ面だけの表面的な慰めは一切無い
だが、必ず言葉に光があるのだ
それを愛と呼ぶのかもしれない





だが私は敢えて光と呼びたい
その光を私も持てますように





コンサルティングの恩恵は数え切れないが
この年末に自分自身に向き合えた事は
とてもありがたく嬉しかった



2019年12月4日水曜日

燃えよ魂



皆、いつから当たり前のように
人前を平気で横切るようになったのだろう





相撲で勝った力士が、右手を右左と振ってから
懸賞金を受け取る、この仕草を手刀というが
人前を横切るおじさま達もこの手刀をしている
のをよく見かけた





以前読んだ記事だが、この手刀には意味があり
人の前というのはその人の縄張りであり
踏み込まれた方は侵入者に不安感と嫌悪感を持つ





そこで踏み込む方は余計な心配を抱かせないように
手刀を切る事で相手と自分の縄張りを区別した上で
通るのだ





失礼!と言いながら腰をかがめて行うこの仕草は
おじさんぽいとは思うが
意味を知るとなかなか良いと思う
平気で人前を横切るよりずっといい





だが最近、この手刀をしているおじさまを
見かけないなと気がついた
そして同時に初めに綴ったように
平気で人の目の前を横切る人の多さにも
気がついたのだ





もちろん通常の暮らしでは横切らなければ
ならないシーンも沢山あるだろう
ラッシュの駅の乗り換え等しょうがない
場合もある





だがその時には
目で感謝を伝える
笑顔で感謝を伝える
礼で感謝を伝える
態度で感謝を伝える
心で感謝を伝える
それがないとならない






Asami先生のBlog
貴方だけでも美しくなるべきであるでも
綴られていたように
日本人の精神が失われて続けている





Asami先生のblogを読んだ時
胸がチクリと痛んだのは
私の精神からも失われている事に
気がついたからだ





豆腐メンタルという言葉があるが
ここ数年の私もそうだったと思う





私が剣道を好きだったのは
剣道をしている時の自分が好きだったからだ
武士道に心酔していたと言ってもいい
こんな事を言うとおかしいのかもしれないが
自分を美しく感じた





でも確かに美しかったのだと思う
怪我も勝敗も恐れず打ち込んでいた





それが最近の私ときたら
体調の思わしくない事を理由に
できない事だけを見ていた
元々できていなかったにも関わらずだ





そして、見栄っ張りという言葉が出てくる
何に対する見栄なの?
見栄と誇りを履き違えていなかった?
心に問いかける





私の強みは自分の弱さを見つめられる事だ
自分を責めてはいない
自分の味方は自分だ
そして自分の敵もまた自分だ





国を変える
この言葉を聞き
思い出し、そして燃えろ、私の魂





目の前を横切ったからといって
刀で斬られる時代ではない
だがそれ以外の大切な何かを失っている





とびきり強く、優しくなりたいと願った美しい魂へ
国を支えているのはいつだって女性なのだ






2019年12月3日火曜日

両手を添える



2週間ほど前から
四つん這いのように手を着くと
右手首が痛かった





首の影響で左手首が痛いのは
通常だったが今度は右手首
なんだろうと思いつつも気にしていなかったのだが
とうとう鋭い痛みに変わり、マジマジと見てみると
手首にボコッと何かが出ている





手首が痛い正体はガングリオンだった





ガングリオンとは内部にゼリー状の内容物が
詰まった腫瘤
典型的なものは手の甲側に生じる
手を使うからといってできるものではなく
なぜガングリオンができるかはまだわかっていない
関節包と呼ばれる組織や腱鞘の一部が風船状の袋と
なり発生する良性の腫瘤であり女性に比較的多く発症する





ガングリオンといい先日の目眩といい
このいろいろな症状のオンパレードは一体なんなんだと
首を傾げていた






朝、いつものようにコーヒーポットを無意識に掴むと
手首が痛み、ぐらりと揺れ、コーヒーをこぼしてしまい
手にもかかり熱い思いをした
全くもう、と思いながら両手を添えてコーヒーを注ぐ






キッチンで乾かしていた重い鍋は
両手を添え元の場所へと戻す






書類を調べる必要があり大きなファイルを引き出す時も
両手で引き出す





するとどうだろう
痛い故にした行動であったのだが
全部が丁寧になる
というより丁寧になってしまう





同時に普段の生活をいかに粗雑に行っていたかとわかる






両手を添えるという事は
基本中の基本の行動だったのにも関わらず
全く出来ていなかったのだ





買い物をする際のお店のスタッフの
ちょっとした手の動き
カードを受け取る手
お釣りを差し出す手
それが両手か片手かで印象がガラリと変わる





痛いのは嫌なので治療する目的でクリニックに行き
説明を受け、処置についての希望を尋ねられた
まずは針を刺して内容物を抜くという説明は
当たり前だが痛そうだった





自然となくなる事もあると仰るので
取り敢えずは我慢できなくなるまではそのままに
しておく事にした






私が両手を添える事が当たり前になった時
ガングリオンが無くなるかもしれないとふと思った






そうだったら面白い
そうなるといいなと自分の思いつきに満足した






2020年に向けて追い込まれてきている
そう感じている





私のように体を通してメッセージを受け取る人も
いるかもしれないし、また他の形でもあるかもしれない
受け取り方で如何様にも解釈できるが
蔑ろにせず、真摯に向き合っていきたい






2019年12月2日月曜日

3年後の私からの手紙


3年前のあなたへ




あなたに信じて欲しくてこの手紙を書きました
あなたの心の中の多くの葛藤を知っています





今年、あなたは人生のとても大きな転機を
迎えましたね





とても孤独で苦しかった札幌での生活で
やっとここが好きだと微笑んだ時
横浜への引越しが決まったのでしたね
その時のあなたの気持ちを今でもよく覚えています





もう少し前のあなただったら手放しで喜んだでしょう
横浜へ引っ越すのはあなたの夢だったのだから
だけどあのタイミングでの引越しの決定は
神様を残酷に感じましたよね





でもあなたは、言葉にした事は叶うと証明しました





あなたは札幌で
私には友達はほとんどいないと言ったけれど
それを聞いて傷ついた人もいました





みどりさんが思っているより、皆、みどりさんの
事が好きなのよ





そう言ってくれた友人のおかげであなたの目が覚めました
あなたは自分の殻に閉じこもっていただけだったのです
それは、先日遊びに来てくれた、大切な時に現れる人の
言葉でした





だから夢だった筈の横浜に来たのに
またあなたは孤独を感じていましたね





ローマのスタジオで出会ったヨガティーチャー
との会話を覚えていますか?
旅をしながら世界中でヨガを教えたいと
間違いだらけのめちゃくちゃな英語を話すあなたに
夢を語ってくれましたね
あなたならわかってくれると彼女は知っていたのです





あなたには多くの人が話しかけてきます
日本だけではなく旅した所、全てでです
あなたが上手に言葉を話せても、話せなくても
出会えてよかった、話せてよかった
この国に住んで欲しい等と
いろいろな人に言われましたね





これがどういう意味かわかりますか?
あなたと共に過ごしたいと思う人が沢山いるのです
ですから、あなたを妬む人はあなたには必要ないと
覚えていてくださいね





あなたの一番の楽しみは人と語り合う事です
今日もバスの中であなたは、隣に座ったご婦人や
エレベーターで乗り合わせた方とも話していた
でしょう?





ですから、あなたは語学をもっと勉強する必要が
あります
それはAsami先生をはじめ、チームの皆さんが
良きお手本です





あなたと話す事で多くの人が救われます
同時にあなたも救われるのです
あなたにとって、会話は一方通行ではいけません
話してばかりも嫌だけど、聞き役ばかりも嫌でしょう?
何も専門的な事まで話せるようになれとは言いません
夢を叶えるために勉強するのです









あなたはあなたらしさを捨てる事で札幌では
上手にやりましたが、それはあなたの望んだやり方
ではありませんでした
そして沢山チャンスがあるのにも関わらず
横浜でチャレンジするのがすっかり嫌になって
しまったのです





それを払拭してくれたのが
あなたの愛する美しいASAMI先生でした





みどりさんは世界で一番美しい一流のヨガ講師です





これ程までに美しい女性に頂いたまっすぐな言葉は
小さな種のようにあなたの心に撒かれ
とても嬉しかったにも関わらず、あなたの恐れによって
初めは水を与えられませんでした





だけどAsami先生とは諦めない方で
ずっとあなたの心へと美しい水を注いでくれましたね





今は、あなたが写真で見たバンクーバーの美しい景色が
見えるスタジオと、旅先で訪れたローマのヨガスタジオ
を合わせたような素敵なスタジオを構えています





性別も生まれも超えて人と関わりたい
語り合い、笑いあい、辛い時には支え合う





あなたのスタジオに通っている人々も
そして誰より、あなた自身が一番そのように生きています
ここはそんな素晴らしい場所です





今の私の夢は、あなたがスリランカで見たバワの設計の
寺院のようなスタジオを構える事です
風が吹き抜ける水辺にあるあの場所
素晴らしかったですよね






今のあなたは、あの時にAsami先生が与えてくれた事を
違う形ではありますが与える側になっています






それはあなたがずっとずっと願っていた事です






それによって多くの女性が救われて美しく幸せになり
また、それを見た私も幸せで美しい毎日を過ごしています





あなたは人とより良く関わる事で幸せを感じるのです
孤独を愛するという勘違いは捨てた方がいいですよ





そして以前から考えていた、人を雇用する事で
社会貢献していきたいという目標も達成しています
あなた自身もスタッフもとても幸せです





今、あなたの夫は奇跡とも言える事をやっています
関東で本州で、それが叶うとは思っていませんでした
だが彼は、神からこの日本へと派遣された人物です
だから必ず成し遂げることができるのです





あなたもそれを知っていましたね
この11年間、あなたは自分自身ではなく
彼を支える為に存在していました
彼にはあなたの支えが必要だったからです





ですが今回もあなたの支えはもちろん必要ですが
今ここでは多くの強力なサポーターと賛同者が
彼には付いています
何よりも彼自身が強い力をつけています





ですから、もう心配せず、今からはあなた自身の仕事を
始めていいのです
あなたのしている仕事が彼の分野でも必要になります





必要なものは全て望む形でここに美しくあります
あなた達の望む暮らしがここにあります





そうそう、あなたは自分の体に関して疑い深くまた
研究熱心ですね
今日、あなたが意見を聞きに行ったクリニックも
その一つです
あなたのその疑ぐり深く執拗な性質のおかげで
私はすっかり体調を取り戻しています





この経験と情報は、あなただけではなく世の女性に
とってとても有益なのです
そしてこれからあなたの仕事で大いに役立ちます
しっかりと発信する準備を今からすべきです





怖がりなあなたはこれを読んで
逃げ出したくなったかもしれません
でもこの手紙を繰り返し読んで下さい
何も怖がらなくていいんです





あなたがあの時、美しく生きたいと願い
実行してくれた事に感謝しています





あなたがこれから行う美しい事はあなたの魂を癒します
後はあなたが自分を信じるだけでいいんです





あなたが必要な時にいつでも私はいます
また会いましょう





2019年11月29日金曜日

結婚の形、パートナーとの形



寒くなり身体の硬さがますようになってきた





去年の年末年始はバンコクで過ごしたが
今年は横浜で初めての年越しをする予定だ





札幌の冬は寒く
首の悪いせいもあり寝て過ごすしかない程
体調が悪くなり
同時にメンタルまで落ち込むので
寒くなると暖かい国で越冬する事にしていた





期間は
短くて1週間
長くて3ヶ月





出発前に必要がある人に告げておくのだが
返ってくる言葉で一番多かったのは文字通り





「ご主人のご飯はどうするの?」





であった





以前知人から聞いた話だが
彼女が長い時間出かける用事があると
「俺は何を食べたらいいの?」
と言われるとのことだった





お子さんの食事ならわかる
だが、大の大人が何食べたらいいの?とは
失礼ながら呆れてしまった





もともと海外越冬を勧めてくれたのは夫だったの
だが、彼にも理由があり、体調が悪くメンタルも
悪い私と暮らすよりは、楽なところで過ごしていて
くれればお互いにとっても良いという事だった





そして私がいなければ好きな物を好きなように
食べられるというおまけ付きだ





「ご主人のご飯はどうするの?」





そう聞かれた当初はなんとなくムッとして






「彼は大人なんだから食事くらい自分でできますよ」





と内心、私は夫のお抱えの家政婦だとでも思っている
の?と思いながら言葉を返していたが、途中から






「私がいなければ大好きなラーメンも好きな時に
食べられるし、外食し放題で楽しいみたいですよ」





と返すと、ああ・・とそれ以上は言われなくなった






実際、夫は外食もするが、ご飯を炊き(我が家には
白米用の炊飯器がないので鍋で炊けるようにもなった)
お刺身を食べたり、蕎麦を作ったりと楽しんでいた





私の父は料理が得意で家事も普通にやっているし
食べたいものがあれば自分で作っていた
母よりも父が作る食事の方が大胆で豪華で
美味しくて好きだった





私の周りにいる男性は父や夫のような人なので
「俺は何を食べたらいいの」現象が理解できなかった





だが時が経つにつれて、もともと当たり前とは思って
はいなかったが、私以外の人にとっては全く当たり前の事
ではないとわかり、返事を工夫する事にしたのだった





私は恵まれていると思う
ただ自分の家が一番好きなので首が悪くなければ
海外越冬なんてしたくないのだ





私は料理が好きだし
ストレスが溜まった時などは特に様々の種類の
料理を夢中で作る事でいつの間にか気持ちが
リセットされる事もある





夫も私が作る食事が好きで
毎日夕食を楽しみにしているし
最近ではランチ用に持っていきたいというので
おにぎりと水筒を用意している





だが我が家ではこれが決して
俺は何を食べたらいいの?には繋がらない





おにぎりと水筒
それだけの事だが
最高に美味しい!ありがとう!
と時間があれば連絡してくる





何もこれは我々夫婦の惚気ではなく
私が作ったのだから当然、美味しいおにぎり
なのだし、お茶も毎日どれが喜ぶかと種類を
考えて淹れているのだから、そう言いたくなる
だろうねとランチに関しては謎の上から目線だ






そして外食をする際には
あなたのおかげでこんなに美味しいものが
食べられて幸せだと私は告げる





とは言え、先日は大切な書類をどこにしまったか
しまわないかでくだらない言い争いもしたばかりだ
案の定、私が悪かったのにも関わらず腹立たしい





パートナーとの形とは様々で
一度当たり前になってしまった事を
覆すのは難しいかもしれない





だが、その当たり前は本当に当たり前なのだろうか?





私達夫婦もまだ改善すべき点は沢山ある
相手側だけに要求するのではなく
私も沢山の思い込みを変えてきた





それは自分が折れれば丸く収まる
と言った理由ではなくもっと前向きな理由だ






より良い関係にしたい
理由はただこの一つだけ






明日と明後日のブログはお休みします
次の更新は月曜日の予定です





2019年11月28日木曜日

年齢を重ねた女性の体の変化



一昨日、起床した時は何事もなく夕食にする
参鶏湯の仕込みをした
参鶏湯は仕込みさえしてしまえば後は調理器具に
お任せなので用意が終わると通っている婦人科の
クリニックへとバスで向かった





クリニックはバスで20分くらいの所で今は週に
2度ほど通っている
今回もいつも通りに向かったのだが、帰りのバスで
急に吐き気に襲われ最終的には目眩もおこった
冷や汗をかきながらたどり着き、横になっても
グラグラとする





ハイヒールのレッスンの日だったので
時間が経てば治るかもしれないと淡い期待を抱きつつも
同様に目眩が起こった時には丸二日起き上がれなかった
ので早めに判断し Asami先生にキャンセルの旨をお伝えした






目眩がおこったのは一昨年が初めてだった
朝起き上がろうとすると天井がグルグルと回る
寝返りをする度にグルグル回る
とにかく寝ている事しかできない
お手洗いにはそろそろと這っていくしかないし
とにかく頭を動かすと酷い





目眩になったことがなかったので
このように酷く辛いものだと想像していなかった





その日は仲の良い友人を含めた数人とショーを見に
行く予定にしていたのでどうにかこうにか連絡をした





私より少し先行く年齢である友人は
動物のように丸まって寝てなさい
そういう時はそうするしかないのよ
とメッセージを送ってきた





アドバイスの通り
動物のように丸まって眠り、回復を待った





メニエールという病があるのは知っていたが
目眩がこのように恐ろしく酷いものだと知らず
メニエールだけではなく、目眩が持病の方達の
苦労と大変さを思う






正直に言えば、何事も自分が体験しないと
心から理解できない





今年、私は薬を大幅に変化させて、ホルモンの
数値としては10年ほど妊娠の状態であったのが
急にエストロゲンが枯渇した状態となった






薬の効果、変化とは自分でコントロール
していくことは難しい
医師と相談を重ねて探していくしかないのだ





関節は痛み、肌は極度に乾燥し、一本もなかった
白髪が数本増え、視力も急激に低下し
心も時に不安定だ





これは私の年齢としてはよくある現象でもあるが
私にとってたった数ヶ月でのこの変化は凄まじかった
いろいろあるが私の年齢にしては今までとても元気な
身体だったのだ





私はまだ更年期ではないがもうすでに同じ年齢
もしくはもっと若い年齢から始まっている人も
いる
決して少なくない人数ではなく、それはクリニック
へきている女性の人数を見れば明瞭だ





今日はいつものように早朝目が覚め起き上がれた
こうして画面を見ることができる





寝ていたので身体はひしひしと痛いが
吐き気も目眩もなくそれだけで心から幸せを感じる





女性が年齢を重ねていくとは時にとても厳しく
残酷に感じる
肉体が単に衰えるという事だけではなく心も身体も
自分ではどうしようもない症状が出る場合もあるからだ





まだまだ私自身の人体実験は続く
目眩になった時にはそんな気持ちすら起きず
こんな事はもう嫌だと投げ出したかった





更年期は全然なかった
そう言う方もいる
そうだったらいいし、私もそうなりたい





だがこれだけはわからない
ここ数日はサポートしてもらっている側だったのだが
年齢を重ねていく女性をサポートできる側になろうと
決めた





身体はもう少しのところだ
寝ていたので鈍く重い
だが今はここまで心が回復した自分を褒めたい





そしていつか同じように苦しむ誰かを助けられるように





2019年11月25日月曜日

土偶とバービー



土曜日の夜は夫とお酒を楽しむ事が多い
彼は仕事の前の日にはお酒は飲まないし
急に週末に仕事も入る事も多々あるので
共に楽しむ時間を大切にしている





お酒が入ると会話もスムーズになり
面白い方向に話が向かう事もある





いつものように私がコンサルティングの話しを
していると、夫が
ハイヒールが一番活きるのは日本人じゃないかと
思うと話し始めた





世界にはいろんな人形があるよね?
フランス人形やバービー人形
日本なら土偶でしょ?





え?日本人形じゃないんだ・・・
と思いつつ良い調子で話しているので
続きを促す





バービーがハイヒールを履くより
土偶が履く方がその違いが明らかになるよね
確かにバービーが履いても足が長くなるけど
もともと彼女は足が長いからね





土偶は女性として素晴らしい体型だと思う
ウエストがしっかりとありお尻も大きい
だけど残念ながら足が短い
でもハイヒールを履いたら足が長くなり
スタイルが良くなる





僕は自分が日本人だからかもしれないけれど
日本人女性を一番美しいと思う
だからあなたのような体型の日本人が
ハイヒールを履くのなら
スタイルの欠点が消え
欧米人より美しくなると思う
だから日本人がハイヒールを履くというのは
本当に素晴らしいと思うと力説した





なんとなく良い話し風にしているが
彼が私を土偶体型だと思っている事が
明らかになったのだった





だが夫が言うの事には一理ある
コンプレックスがあるのなら無くせばいい





私の場合は脚が自分の希望より短い事
骨盤が張っている為、お尻が大きい事





そのどちらも骨組みなので大きくは変えられないが
見せ方で変える事はできるし
考え方で変わる事もできる





私はジェニファー・ロペスが好きなのだが
彼女も大きなお尻の持ち主で世界中の女性
から憧れられている
あのお尻が欲しいと美容整形する人もいる





私のお尻はジェニファーのように素晴らしくは
ないがそうなる可能性を秘めている
何故その可能性の塊であるお尻を嫌だと思うのだろう





それは細いのが良いという思い込みによるものだ





そして短い脚にはハイヒール
これは救世主だ





ただ問題は、大きいお尻でハイヒールを履いただけでは
世界基準の身体にはならないという事





お尻に緊張感がなければ垂れ下がり
四角くなったり平らなお尻になる
大きければなおさら目立つ





ハイヒールもエクササイズなしで履けば
脚を痛めたり、間違った箇所に筋肉が付き
O脚が進行してしまい長くは見えない





何事も努力は必要だ
だがコンプレックスを抱えて生きる方が
辛いはずだ





土偶体型の素晴らしさを活かし
世界基準の体を目指す





そう誓った土偶体型と呼ばれた日




2019年11月23日土曜日

ハイヒールを探せ



 月に何回か仕事と打ち合わせ、勉強会などで
バスと電車を乗り継いで東京方面へと向かうが
ハイヒールを履いている方はほとんど見かけない





私が東京に到着する時間は大抵10時頃だが
それでもギュウギュウの満員電車であるから
ピークの出勤時間の東京は想像を絶する
混み具合だろう





だがそれだけ人がいるにも関わらず
ハイヒールの女性はほとんど見かけない
たまに見かけたとしても
朝は皆さんとても急いでいるので
残念な歩き方になってしまっている





ASAMI-PARISチームのメンバーは
東京の方が一番多い





私は横浜から東京行きの電車なので
きっとその中ではお会いする事はない
かもしれないが、東京都内で乗り換えを
する際にはもしかしたらすれ違う事も
あるかもしれない





その時があればきっとすぐわかるだろう





まずは美しいハイヒールを履いた女性
そして歩けば一発で間違いなくわかる
ASAMI-PARISメソッドの歩き方
これは間違えようもない





時々、朝のラッシュの中でハイヒールの女性を
見かけると、例えその歩き方が残念だとしても
ハイヒールを履いていこうというその方の心意気
を思い、すごい!頑張っている!と感心する





我が家から都内までは全部の時間を合わせると
片道2時間近くかかってしまうので
こうして毎日通勤をされているのは本当にすごい事
だと心から思うのだ





ただ、やはり残念な歩き方であるという事は
身体のどこかに負担がかかっているという事
でもある





もしかしたら忙しさのあまり自分の歩き方が残念
だという事に気がつかないでいるかもしれない





残念ながらほとんどの方がご自分の歩く姿を
動画に撮り見てみると、きっと胸がバクバクし
もうこれ以上は見たくないととても辛い気持ち
になると言っても大げさではない





そして、その後、美しく歩きたいと願うようになるはずだ





美しいハイヒールを履き
美しい歩き方をしている方を見かけたら
それはASAMI-PARISチームのコーチの可能性が高い






あなたがハイヒールを履いているのなら
美しいハイヒールを履き
歩く人を探してみてほしい





もし出会わなかったのなら
ASAMI-PARISのホームページを見てほしい





ASAMI先生の美しく歩く姿を見た途端
きっと恋に落ちたようなときめきがあるはず





私は先輩である美しいコーチがいるかもしれないと
ワクワクと東京行きの電車に乗っている





第一の目印は美しいハイヒールだ







明日のブログはお休みします
次の更新は月曜日の予定です


2019年11月22日金曜日

美しい家族



私のゴッドマザー
通称「ママ」は60歳の時に
フランスのルルドに巡礼に行った際に
同じく巡礼の旅に参加していた
通称「パパ」と出会い
遠距離恋愛の末、結婚した





ママはこの年齢の方には珍しい
バリバリのキャリアウーマンで
リタイアした後は国内外問わず
巡礼の旅をする事を趣味としていた





パパとママの年の差は10才違い
パパは奥さんを亡くしたので再婚になるが
ママは初婚であった





ママの友人たちは反対はせずとも
介護に一直線になっちゃうわよ
と言っていたらしい





ママはこの先が介護だとしても
神様が下さる時間の限り
共に過ごすと言い
しっかりとやり遂げた





そう、パパはママに見送られ
一足先に神様のところへと旅立った





パパとママとの時間が
長かったのか短かったのかはわからない





パパが病気になってしまった時にママは
それがいつかは神様が決める事だものね
と明るく言った
その気丈な明るさに私は胸がつまった





私がパパの姿を思い出す時
それは彼が手を合わせて祈っているところ





パパが祈ればなんでも叶うような気がした
だがパパは何を祈っていたのだろう





一昨日パパからの手紙がママから届いた





手は何もできない
けれども最後まで合掌できる
愛する全ての人のうえに
神の恵みを求めるために





私が祈る私自身の事のようなものではく
誰かの為に祈っていたのだ





私とパパとママは
血の繋がりはない
パパとママと私
そして時々夫





出身地もバラバラ
血の繋がりもない





だけど何かあるとママがいつも矢面に立ち
私に何か言う人に、時には噛み付き
いつも守ってくれた
パパはいつでも横で静かに微笑んでいる





以前、Asami先生のブログに
フランス語では義理の家族の事を
美しい家族と呼ぶとあったような気がする
それとも美しい娘だったかもしれない





ゴッドファミリーなんて言葉はあるのかな
だが私はこの家族を
美しい家族と呼びたい





遠くない未来に
私はママとルルドに旅ができたらいいなと思っている





美しい家族の始まりの地へ






美しい家族であるパパ、ミカエルに捧げる






2019年11月21日木曜日

ゴッドファーザー、パパからの手紙





最上の業





この世の最上の業は何?
楽しい心で年をとり
働きたいけれども休み
喋りたいけれども黙り
失望しそうな時に希望し
従順に、平静に
おのれの十字架をになう





若者が元気いっぱいで
神の道を歩むのを見ても、ねたまず
人のために働くよりも
謙虚に人の世話になり
弱って、もはや人のために役立たずとも
親切で柔和であること





老いの重荷は神の賜物
古びた心に
これで最後の磨きをかける
まことのふるさとへ行くために





おのれをこの世につなぐくさりを
少しずつはがしていくのは
誠にえらい仕事





こうして何もできなくなれば
それを謙虚に承諾するのだ





神は最後に一番よい仕事を残してくださる
それは祈りだ
手は何もできない
けれども最後まで合掌できる
愛するすべての人の上に
神の恵みを求めるために





すべてをなし終えたら
臨終の床に神の声をきくだろう





「来よ
 我が友よ
 我なんじを見捨てじ」と





ホイヴェルス随想集
「人生の秋に」より


2019年11月20日水曜日

思い込みの力


横浜に住み一年以上も経ち
生まれも育ちも横浜という方達と
話す機会が増えてきた





私の横浜の人達の全体的な印象は
好奇心があり
元気一杯で楽しむ事が大好き
物事をはっきりと言う
良い意味で空気を読まない





東京方面から横浜駅に帰ってくると
空気がグッと変わり
人が自由に歩きまわる




そんな風に元気な人達であるから
スピリチュアルな事はあまり必要
としていないのかと思っていた




だが生まれも育ちも横浜の知人に
何気なく少々スピリチュアルな事を
話すととても共感していた




横浜の人達はこう云う事は必要ない
と思っていたよ
と言うと
みんなプライドが高く
弱さを見せるのはカッコ悪いと思って
いるのでなかなか話さない
だけど内心は悩みが沢山で
でも話せないから
病んでしまっている人も多い
との事だった




確かにこの知人も出会ってから半年以上経って
色々話してくれるようになった





明るく見えても悩みがない訳ではない
それはどの人も皆同じなのだ





みどりさんと話すと元気になります
と知人は言った





人が元気になる
私がヨガを通じて得意としていた事は
すでに元気な横浜では需要がないと
思っていた





元気になったのなら良かったよと伝える
人の役に立つというのは嬉しい
ここでは役に立たないと思っていた事で





そして私もまた元気をもらう
力とは決して一方通行ではないのだ





思い込みの力とはなんと強いんだろう
私は思い込まない
フラットに物事を見ている
なんて思うのは傲慢だ





時にはその傲慢さで自分自身を傷つける






丁寧に丁寧に
ハイヒールで歩くように
思考の癖にも向き合おう


2019年11月19日火曜日

変化を感じていく


私はお菓子が好きだ
甘い物ではなくお煎餅やおかきが好きで
市場調査という名目で売り場を巡回する
ことを怠らない





定番商品は子どもの頃から味が変わらないと
感じるが、実のところ食生活の変化に応じて
消費者が気がつかない程度の改良を積み重ねる
ことによってロングセラーになっているそうだ





変わらない味は常に進化している
この事を知りとても感動した





何かにチャレンジしている時
途中で自分が停滞していると感じる事がある





そんな時
どうしてできないのだろう
努力が足りないのでは無いのか
時には
私には才能がないからと
投げやりになる事もある
そしてこんな気持ちになってしまう
自分を情けなく思う





本気であればあるほど落ち込む
どうでもよければ
もう辞めた、で終わる事だ





ここ数年、頑張らなくても良いという
言葉をよく聞く





この頑張らなくてもいいというのは
何も頑張らなくていいという訳ではなく
例えば、理不尽な扱いをしてくる人と
頑張って付き合わなくてもいいだとか
ブラックな企業で精神が壊れる程に
頑張って働かなくていいという事だと
私は思っている





ある人に
私が今頑張っている事について話した事がある





すると
今はそういう時代じゃない
頑張る時代じゃない
望んだ事はすでに受け取っているのだから
と言う
そうだね、そうかもしれないね
でも私は今頑張っているし頑張りたいの
受け取る為に頑張っていると返すも
頑張る時代じゃないんだと譲らない





頑張ると云う響きが嫌なのだろうか
努力する等、別の言葉に言い換えたら良かったのか





頑張りたいと言っているのに
頑張らせたくないという謎現象だった





変わらず美しい人とは変化し続けている人
それは努力と頑張りなしではあり得ない





だが美しい人というのは努力を前面に見せない
とてもスマートなのだ
それを見て生まれつき美しいから
私より楽だ等と勘違いしてはならない





頑張らない事も時には必要だろう
誰しも休みは必要だ
だが頑張らない事を許し続けるのなら
それはもう怠惰でしか無くなる





それでよければそこに留まればいい
それも選択の一つで恥じる事は全くない
それぞれの生き方、価値観があるから





だが、もし抜け出したいのなら
そこから頑張って抜け出していこう





どう抜け出したらいいのかわからない事
もあるかもしれない





だが抜け出したいと願うなら
必ず道が開ける
これは本当にそうなのだ





もし一歩踏み出せたなら
ここで、もう受け取っていると信じて進もう
誰しも力を持っているのだから




2019年11月18日月曜日

私の休日


私の休日は月曜日だ




札幌に住んでいる時には
夫の泊まりの仕事が最低でも
週に一回あったのだが
横浜に引っ越してきてからは
月に一回あるかないかだ




私たちは仲の良い夫婦であるし
贅沢な悩みである事も
重々承知しているのだが
10年以上あった
週一回は一人で過ごす日
が無くなったので
なんとなく疲れてしまう時があるのが
正直なところだ




そういう訳で基本的に
土日は夫と過ごす休日だが
月曜日は私の休日とする事にした




休日と言っても何をする訳でもないのだが
この何もしない事が私にとってとても
大切なのだった




今日の私の休日は
庭を見回り
ネイルサロンに行き
ランチとおやつを食べ
思う存分、本を読み
想像をめぐらせ
ヘンテコな歌を歌い
ダンスの新しいステップを少しだけ練習し
溜まっていた海外ドラマの録画を見た





暇な時間が苦手という方もいるが
私は身一つでいくらでも暇が潰せるタイプだ





特別ではない事をできる特別さが
私を癒す





私の中にいつも風を感じていたい
自由に通り抜ける風





風を感じて自由を満喫したら
本来の自分へとゆったりと還る





何てことのない日を過ごす
それが私の大切な休日


2019年11月15日金曜日

アウトプットの恩恵



週に2回ハイヒールレッスンとコンサルティング
を受講している
初めの数ヶ月は座学のコンサルティングだったが
後半になり癒しの時間は終わり、アウトプットが
始まった




今までも先輩方のブログを読んでいたが
アウトプットが始まってから
更に読み進めるようになり
Asami先生の過去のインスタグラムでの
先生や先輩方の動画も見漁っている




これまでのハイヒールのレッスンやコンサルティング
でも、自分の知らなかった弱点、想い、膿、喜び
様々なものを知る事となったが
アウトプットではそれらが更に目に見える形となる




自分のアウトプットの動画を見て思ったのは
予想以上に高い声
エレガンスと云うよりは元気
ハイヒールというよりはヨガやトレーニング





アウトプットの動画を見た後にAsami先生に
私はなんだか元気な感じで・・
と言うと




それはみどりさんの個性ですからいいんですよ





と仰った事があった
そう仰った上で、どう声を出していくか等を
ご指導して下さった




元気一杯の高い声は問題外だが
元気な気持ちになる落ち着いたトーンは
何かを指導する際の私の理想だと思った




自分やAsami先生やチームの皆さんの動画を
見ているうちに、自分の言い回しや語尾やトーンが
ヨガ界で使われる独特なものだと気がつき
ヨガのDVDや動画を見て確認すると
私が気がついた部分について多くのティーチャーも
やはり同じように誘導していた




これは小さな鏡で自分を見るように
自分だけの動画を見ていたら気がつかなかった事だ
ヨガだけを教えていたらわからなかった事でもある




どこに行っても初対面の人にもヨガっぽいと
言われる訳が、見た目なのか何なのか今まで全く
わからなかったが、もしかしたらこの話し方のせい
もあるのだろうか?とも思った




大体においてヨガっぽいって何だろう
妖艶な女性が、私はヨガ講師なの、と言おうものなら
とてもセクシーで、おお!と思うが、ただヨガっぽい
というのは女性らしいとは思えない




話が脱線してしまったが
苦行である動画を見る事で自分のなりたい自分を
知る事ができる




ヨガっぽく話す自分も悪くないかもしれない




ただそこに深みや落ち着きが加わったらどうだろう
そう思った時、これで良いと思える部分と
絶対にここは必ず治したいという部分がわかった




話し方というのは一朝一夕にでは変わらない
普段の話し方からも気をつけていき
ヨガっぽい話し方からエレガントな話し方へと
変えていきたい




あるいはエレガントな”ヨガっぽい”話し方に
変わるかもしれない





アウトプットの恩恵は今の自分を知り
理想の自分を知る事




理想の自分を知れば
後は自分を変えていくだけ





簡単では無いけれど
その努力に見合う価値がある行動だ







明日と明後日のブログはお休みします
次の更新は月曜日の予定です



2019年11月14日木曜日

伝えなければわからない


パートナーとのコミニケーション
私の場合では夫との会話である




とても優しく美しい方が
旦那様の話しになると顔を歪めて
嫌そうな顔をするのを見る事がある




家庭内別居とはよく聞くが実際

私の友人の中にも経験者がいる




喧嘩をした時などに口も聞きたくなく

なるのは痛いほどわかるが
私には決めているルールがある




喧嘩はその日のうちに終わらせる事

その日とは深夜0時までである
私の場合は眠るのが早いのでもっと早い




喧嘩とは大抵はくだらない言い争いが

ほとんどで
後から思い返すとなんで腹を立てたの
かもわからないほどだがとにかく
強情な気持ちになる




仲が良い時には良いのだが

喧嘩をすると最悪でもうほとほと嫌になる




謝りたくない時には謝らなくていい

だが私には謝るべき事が必ずあった
強情に謝らない時よりも
認めて謝ると楽になった




そして改めて言う

私はこんな風に傷ついた
だから強く言い過ぎた
ひどいことを言ってごめんねと




そうすると大抵

僕も悪かったよと夫も謝る




謝られた私はそれで溜飲が下がるのだ

実に単純な夫婦だ





だがこうなるまでには素直になれない時期も

沢山過ごしてきた





だが、縁あってせっかく一緒にいるのだから

無駄な時を過ごすのではなくより良い関係を
築こうと決めた




そうしているうちに私は許せる人間になった

何故なら相手も私を許してくれるからだ




男性と女性との違い

仕事の違い
育った環境
年齢
趣味




あげればきりがないほど私たちは

それぞれに違う人間だ




これは家族や恋人や友達だけではなく
関わりのあるすべての人に言える事




察して欲しいと云う考えは甘えだ
もし察してくれる人が共にいてくれる
ならそれはとても幸せな事




言わなくてはわからない
それは全ての人間関係の基本だ





2019年11月13日水曜日

2センチで変わる世界


私はものすごく挑んでいる
挑んでいるがそれとは反対に負けそうになり
劇画調な私が顔を出し
もうダメだ!と心が暴れる




その相手とは
クラシカルタイプのルブタン12センチである





レッスン前にAsami先生が仰る




みどりさん、その後ルブタンはいかがでしたか?




クラシカルの12センチの事である




正直にお伝えする





12センチとはルブタン様といった感じで
まだ他人行儀です




今、私が好きなルブタンは
プラットフォームタイプの12センチ




最高に美しい形
ピンクベージュの色も綺麗
安定感があるのに高さはあって
履き心地はクラシカルよりも優しい
何よりも履いた時の自分が美しく見える




ハイヒールに合わせるにはちょっと変な服でも
(この場合はヨガウェア)
プラットフォームを履くと
自分史上最高にスタイルが良く
尚且つカッコよくなってしまうので、レギンスと
タンクトップ姿のままでもつい足を入れてしまう




私の長いヨガウェア人生でこんなに自分が素敵に
見える事はなかった




クラシカルでも素敵なのだが
色がベージュな事もあり
断然プラットフォームが美しい
こんなに美しい靴が私に似合うと思える
私のプラットフォームはとても包容力があるのだ





だがここはやはり練習をしなくてはならないので
12センチのクラシカルに足を入れる
まずはなかなか足が入らない




他のルブタンに話しかける事はほとんどないが
何故か12センチクラシカルには敬語で話しかけてしまう




嫌なのですか?
なんだかすみませんね・・




初っ端から既に不穏だ




レッスンの際、特に左の母指球の力が入らない
右の腹筋が落ちる




繊細なヒールを通して
ルブタンがギリギリと歯ぎしりするのを感じる




Asami先生が仰る
筋肉の状態からすれば履けるはずです




だが私の心が怖気付いているのだ
私を容赦無くグラグラと振り落とすルブタン
文字通りグラグラで今日は一歩も歩けないかも
しれないと本気で思う




体も心も弱いところをピンポイントで暴かれる
悔しいとも思わない
もうダメだ!と逃げ出したくなる





たった2センチで世界が変わる





普段の生活で2センチを意識している人が
どれくらいいるだろうか




ジミー・チュウからルブタンへと変えた時
同じ10センチでも全く違った




同じだけど違うセンチ




ミリ単位で違うのだ
だからAsami先生はミリ単位で指導されている




日常生活をミリ単位にまで意識を向けていったら
世界は大きく変わるだろう





神は細部に宿る




ハイヒールの哲学を学び始めてから
何度も湧き上がる言葉





その世界を見たい
その世界を見に行く旅の途中なのだ




2019年11月12日火曜日

ASAMI-PARISセミナー 豊かさを生み出す思考術を受講して


着たいと思う服がないのにクローゼットが
いっぱいだと云う事について
いい加減うんざりしていた





では捨てたらいいじゃない?
と自分でも思うのだが
それがなかなか思うようにいかないのだ
それは勿体無いという気持ちが主な原因だ





使わない物は勿体なくはないとはわかっているが
なかなか決断できない





数年前からフリーマーケットのアプリが流行って
いて要らない物を手軽に売れる





友人達も沢山売買していて思わぬ物が売れるそうで
やってみたらいいと勧められたのだが
私には向いていなかった





だがこの自分には向いてない方法を知った事により
売れるかもしれない物をただ捨てるという事が
より勿体無い事と感じるようになってしまった





そういう訳でなかなか物が捨てられないでいた





先日、Asami先生のセミナー
「豊かさを生み出す思考術」を受講した





そこでも様々な目から鱗のお話しが聞けたのだが
数日後の今日、このクローゼットの要らないけれど
勿体無い物に対することへの思いを変える思考ができた





私のこの時の思考とは
断捨離ブームの中で言われていた事ではあったし
理解はできるのだが
はっきり腑に落ちていなかった





それは何故か?
豊かさという事が抜けていたからだ





Asami先生が仰る豊さというのは決して個人だけが
豊かになればいいというような事ではない





世の中に沢山溢れている
豊かになる方法
幸せになる方法
愛される方法などには
違和感を覚えることもあるがそういった事ではない





豊さを生み出す思考
循環する豊さ






個人が実践する事で社会貢献に繋がる考え方なのだ