2019年7月26日金曜日

物覚えが悪い私の覚える方法



残念なことに私は記憶力がとても悪い


何かを覚えるのに本当に時間がかかる
時間をかけて覚えた事は忘れないと言うが
すぐに忘れてしまうという二重苦なのだ



ヨガのシークエンスは覚えるのが難しそうですね
とたまに聞かれるのだが
流れを自分で作っているのもあるし
修正を入れながら微妙に変化するのでそれほど難しくはない



自分以外のところから発生したものが
とにかく覚えられない



ダンスの振り付けなどその場では
ほんのちょっとも覚えられず
とても辛く苦しく恥ずかしい時を過ごし
家に持って帰り練習をする



その覚え方とはひたすら繰り返しだ



それを次のレッスンの日まで繰り返す
努力してるねと言われるが違う
すぐ忘れてしまうからやるしかないのだ



覚えるだけでは上手い人にはかなわない
センスの良い人は覚える以上の事ができるからだ



だからせめて最低ラインである
覚えるという事をする



同じく、覚えられず出来ないという
チームメイトが一緒に練習しようというので
私と同じようにやったら根を上げていた


「100回やったら覚えられるよ」


私が言うと、彼女は笑った。
だが私は本気だ



出来なければ100回やる
それでも出来なければまたやる



もし私が先に覚えても
彼女の100回にも付き合う
仲間の覚えたい気持ちにはとことん付き合う



だが後に
彼女はそこまでやりたくなかったとわかった
サラッと簡単に覚えられる方法を
知りたかっただけだった


彼女にとっては
私が簡単に出来ているように見えたのだろう



結局彼女はまともに踊れなかった
出来ない事を内容がつまらないせいだ
などとも言いだした
言い訳の質まで悪いのだ



もう一人の別のチームメイトは
私の100回練習仲間になった



彼女は持ち前のセンスの良さと努力で
一番後から入ったのにも関わらず
すぐにトップの仲間入りした



彼女は言った



あなたの100回を初めて聞いたときは驚いたけど
本当にできるようになるね
あなたがしつこくしてくれるから、一緒に練習すると楽しい
(彼女と私の間でしつこいとは私に対する褒め言葉なのだ)




もっと物覚えが良ければいいのにと日々思うが
きっと怠け者の私の事だから
覚えられればいいというラインでの
努力しかしなくなるだろう



不器用なやり方だが
私は自分とこうして付き合っている






2019年7月25日木曜日

逞しく咲く薔薇




私は小さな庭がある家に住んでいる


長い雨が続き
ふと庭を見ると薔薇が咲いていた


夏に咲かせると弱るとのことなので
蕾を見つける度に詰んでいたのに
その隙間で咲かせたのだ



庭を持つことで
私は自分の才能を見つけた
植物を育てるのがうまいのだ



今までもベランダで植物を育て
上手くいく事は知っていたが
庭でもそうなのかはわからなかった



この庭はもともと前住人が
多くの植物を植えて楽しんでいた
ほとんどは掘り起こして転居先に持って行ったが
数本の木は花が咲いていたからと残していた




庭にまず私がした事は
沢山の腐葉土や肥料を投入した事だ
長年植物を育てた庭は痩せているように見えた



こんな小さな庭でも
毎日毎朝
花を綺麗に咲かせるために
数々の手入れをしないといけない



庭の手入れをしながら思う



人間も身体と思考を美しく保つために
身体の疲れや
心のいらないものを
毎日根気よく摘み取っていかないとならない



日々行わないと目を離した隙の庭のように
あっという間に荒れてしまう




咲いていた薔薇は私が買った苗で
名前は Gabriel



数日前にAsami先生のブログで
同じお名前のGabrielさんを拝見していたので
なんだか嬉しかった



この薔薇は育て方の難度が高く
バラ初心者で、かつオーガニックで育てたい私には
難しいかもしれないと思っていたのだが
暑さや虫食いにあいながらも
逞しく強い美しい香りを放ちながら咲いていた



毎日の手入れが庭の花も私も咲かせる



2019年7月24日水曜日

運動嫌いの私が選んだ事





私は運動が好きでは無い

これを聞いた大抵の人は

信じられない
じゃあ、なんでこんなに色々やっているの?

と言う


嫌いだからこそ
情熱を傾けられる方法を探している
嫌いだからこそ
進んでやりたくなる方法を求めているのだ



横浜に来てから運動不足を感じたので
紹介していただいたスパ付きのジムに加入したが
先日、退会してきた


とても綺麗な施設で
様々なプログラムがあり
ホットヨガ
岩盤浴
サウナ
エステ
天然温泉付きだ


結局、半年ちょっとで私が通ったのは
外部講師のピラティスの先生のクラスのみを数回

温泉も3回しか入らなかったし
サウナや岩盤浴も一度も入らなかった
ホットヨガは
車内のインストラクターが
カンニングペーパーを見ながらやっていて
呆れてしまい一度で懲りた


いくら施設が良くてもダメなのだ
いくら色々なプログラムがあっても
それだけではダメだ


ハイヒールのレッスンを受け初めて
もうジムは必要ないと思った


あんなに必死で探していた
ピラティスのスタジオ探しも辞めた


Asami先生のハイヒールレッスンの前には
今日はどんなレッスンが待っているのだろうと
とても緊張する


このブログで綴っているが
私は大人になってからも色々な種類の
習い事やボディワークをしている


その数々の経験の中
レッスン前に緊張するという事はほとんどない


それはなぜか
Asami先生が情熱を持って
レッスンをしてくれているから


他の先生方が情熱がないとは言わない
だがその熱量が明らかに違うのだ



1mmのズレを指摘してくださり
出来ないと見たら瞬時に
こうしてみましょうと別の提案してくださる


今日は左の腰が少し痛かったのだが
二往復歩いたところで治った


とてもキツく限界を感じる時もあるが
身体が戻っていく感覚がとても気持ち良い

心と身体のモヤが晴れていく

満面の笑顔になるのが自分でわかる
身体が喜んでいる
頑張った分が確実に身体にかえってくる


毎週見てくださるので改善したところも
強化すべきところも
処方箋のように出してくださる


極めつきは先生が美しい事だ


美とは本当に大切な事
憧れるという気持ちも大きな力になる


正しい身体のポジション
筋肉の強化
美しい所作とマインド
エレガンス


技術と美しさを兼ね備えている
これほど完璧なエクササイズはないのではないだろうか




2019年7月23日火曜日

断念したと思っていた


私は以前、ブラジルの格闘技であるカポエイラをしていた

格闘技と言っても、音楽とダンスの要素が合わさり
相手に直接技をぶつける事はない


運動神経があまりよくない私も楽しめて
カポエイラでは必須である
ポルトガル語の歌も夢中で練習していた

仲間と昇段審査に合わせて
師匠のいるブラジルへも行った


数年楽しい時が続いていたが
冬の寒さになるとだんだん首が痛くなり
疲れると左腕や左半身が痺れ
ひどい時には眠れないほどだった


診断の結果は頸椎が思った以上に悪く
安静にして、最悪は手術しかないと
当たり前だが全てのスポーツを禁止された


その頃は同時にハワイのダンスであるフラもしていたので
カポエイラとフラを同時に辞めるしかなかった


のちにフラは先生の好意でマダムのクラスに入り
ゆったりとできる範囲で続けたが
回転の動きがあるカポエイラは
続ける事はやはり出来なかった


ほんの数日前
カポエイラの歌が不意に口から出てきた


もともと私がカポエイラを始めた理由は
ホーダと言う
みんなで円になって歌い
その真ん中で二人が戦うという経験だった


二回目の体験レッスン中だったのにも関わらず
教えてもらったばかりの技を
円になっているみんなに囲まれた中で
披露するのはとても緊張するし
なんだか恥ずかしいことでもあった


だがそんな思いは吹き飛んだ
楽器や手拍子
みんなのお腹から出る大音量の歌声に
後押しされるように
身体の奥底から力が湧き上がって夢中で動いた



ブラジルでは子供からお年寄り
障害のある人もカポエイラをする


日本でカポエイラをしている
お年寄りは見たことがなかった
30代後半だった私が年長者だった


派手な技ができる人がうまいと言われ
それをみんなもやりたいと思う
これは当たり前だ
誰でもかっこいい事をしたい


だが同時に
沢山の歌を歌える人
楽器がとても上手な人も尊敬を集める


運動神経があまり良くない私が
カポエイラで楽しんでいたのは
エネルギーだったと気がついた


出来ないことの方に囚われて
その思いを封印していたのだ


不意に口から出てきた歌は
そのエネルギーのカケラだった
私の奥にあるエネルギー
まだここにあるよと私に伝えてきたのだ


その後しばらく私は歌い続けた
ひどい発音とひどい音程
めちゃくちゃな歌詞でもかまわずに


出来ない事はプライドを傷つける
だから目を覆う
なぜ出来ない事ばかりに目を向けるのだろう
100の賛辞より
1の批判に目を向けがちだ


出来ないことは努力し
そして自分が出来ることは認め喜びたい


断念したと思っていた事は
私が勝手に諦めていた事だった
出来ない事ばかりに目を向けていたから


自分に光をあてるのは
自分自身にしか出来ない
私のカケラはまだまだ沢山ありそうだ






2019年7月22日月曜日

人生を立て直す、その先



横浜は広い

土地の大きさ的には
札幌の方がずっと広いのだが
札幌はとても便利な街で
私の行動範囲はちょっと頑張れば
徒歩で行ける距離だった


横浜には何人か友達もいるが
車で行くか
電車でも乗り換えをしなくてはならない距離だ


友人がいるにも関わらず
横浜に来てから
私はまた孤独を感じていた


慣れとは驚く
あんなに苦労した札幌に慣れ
離れると悲しく
今度はまた横浜で苦労をしようとしていた


札幌と横浜を比べてはため息をついていた


今だからこそ
Asami先生のコンサルティングで
教えて頂いている
過去に引きづられやすい脳のクセだとわかる


こうして文章に書き出してみると
いかに自分が単純で
繰り返しの思考癖があるとわかる


この事を通して私は自分が思っているより
とても環境の変化に弱いとわかった

自分ではむしろ環境に適応しやすいなどと
思っていたのはなんだったんだろうか


側から見ても
また自分から見ても
大した悩みではなくても
渦中にいるときは大きな悩みに感じるものだ



先日、札幌から親友がきた
私が引っ越してから二度目だ
私も一度札幌へ行ってるので三度も会っている


会うたびに嬉しくて
別れるたびに悲しい


私は人が好きだ
だが一人の時間がないと苦しい
わがままかもしれないけれどそうなのだ


今まではマイナスな感情に
押し流されていたけれど
もう違う

会いたくなったら会えばいい
簡単な事だった


私の人生にとって大切な事とは
人と関わっていく事なのだと思う


今まで考えたこともなかったこと
社会への循環という言葉を
横浜に来てから
そしてAsami先生のコンサルティングを
始めてからよく考える


私が笑うと家族も笑う

友達が笑えば私も笑う


始まりは小さな輪だが循環はここから始まる
自分が満たされなければ人にもあげられない


私が幸せでいる事は社会貢献につながる
だから私は築いていく
自分の人生を幸せなものへ




2019年7月20日土曜日

人生を立て直す②



二年前、いや一年前、半年前でも
私は横浜への移住をすぐに喜んだはずだ


ここで生きていくと10年以上かかって
やっと受け入れたこのタイミングで何故・・・


ぐるぐると頭で考えていた時
答えがわかった


ここでの私のミッションは終わったのだと


札幌に行くまで友達に囲まれ
寂しい思いをしたことがなかった


だが札幌ではいつも寂しかった
だから寂しい人の気持ちがわかった



自分の何が悪いかを考えたことがなかった
だから考え、間違ったやり方で自分をなくし
数年かけて自分を取り戻した



うつ病を知識ではわかっていたけど
どれほど辛い事かを理解をしようともしていなかった
正直に言うと、単に心が弱いだけと思っていた



弱い人の気持ちがわからないし
知ろうともしていなかった


多くの人に助けられて生きてきたのに
それを考えたこともなかった



そして一番大切なこと
今までの人間関係や環境と違うことばかりに気を取られ
夫の支えを当たり前と受け止めていたこと



それに気がつくのにこんなにも時間がかかったのだ


今だから思う
なんて鈍感でバカなんだろう


もしもっと早く気が付いていたら
引っ越しが早まっていたのかもしれない


続く



2019年7月19日金曜日

人生を立て直す①



札幌から横浜に引っ越してきて
8月の末で一年になる

札幌には12年住んでいた


最初の2年間は日光不足による
冬季うつ病のような症状が出てしまいとても苦しんだ
食欲は全くなく気分も落ち込んだ



見かねた夫が当時好きだったハワイに行っておいで
と言ってくれたのだが
大好きだったのにも関わらず行きたくなかった
半ば無理やり出かけていくと一気に症状がなくなった
以来、冬になるとハワイやフィリピン
タイに出かけていき越冬して健康を回復した



重ねて知り合いが一人もいないく
なぜか札幌では人と出会っても
誰とも心を通わせることができなかった


友達が周りにいることが当たり前だった私には
自分の何が悪いのかも全く分からず
孤独を感じていた



そしてある日、私らしく話しても誰にも好かれないが
少し優しく話すと多くの人に好かれる事に気が付いた


孤独だった私は本来の話し方ではなく
少し優しい話し方を心がけた


周りに少しづつ人が増えたが
数年経ったある日
そんな事に嫌気がさして全部やめてしまった



また友達が全くいない状態へと戻るが
孤独よりも自分らしくないことの方が
よっぽど辛いと思えるようになるまで
心が回復したのだ



しばらくして始めた趣味で
楽しい人たちと出会うようになり
大切な友もできた


穏やかな日々が続いていた
その頃になると海外での越冬も必要なくなっていた



11年目、ふと
私は札幌でずっとこうして暮らしていくのだなと思った
札幌が好きだと思った
心から嬉しかった



その数日後
夫から、横浜から仕事のオファーが来たと告げられた

横浜への移住は私の数年来の夢だった
またそれは叶うはずもないと思っていた

だが札幌で長年苦しんでいる私を見続けていた夫は
ずっとこの機会を作ろうと動いていたのだ


続く




2019年7月17日水曜日

身体で表現すること




時々だが急に踊りたくなることがある
何かの記事で読んだが
魂が高揚すると踊りたくなるそうだ


正式に習ったことはないが
その時に私が踊るのはコンテンポラリーだ
誰にも見せることはできない出来栄えだが
自分なりにうまくできた時は感激する


一度私が踊っているところに遭遇してしまった夫は
何か嬉しい事があったんだね
と言っていたので嬉しさが溢れていたのだろう


最近も何度か踊る機会が訪れている
それはハイヒールのセッションの後だ


身体はクタクタでヨロヨロだが
高まったエネルギーを放出したいかのようだ
力が有り余っているわけではなく
その時は湧き上がっている



踊ることで脳内にエンドルフィンが放出され
痛みやストレスが軽減され
多幸感も高揚感を得られるともいう


そしてまたエンドルフィンは
成長を実感した時にも分泌される
何か難しいことに挑戦しようとするチャレンジ精神は
エンドルフィンが持つ効果でもあるようだ


エンドルフィンによって脳の機能も改善されて
思いがけない能力が開発されるなどともいう



身体とはとても正直だ
嬉しいと踊り出し
自信がないと背中を丸めたくなる


私は身体で表現することをしたいのかもしれない
それはダンスを人に見せるだとかそういったことではない


生きる表現
それは歩くことが大きな位置を占めるだろう


縁がないと思っていたことに
日々縁を感じ続けている




2019年7月16日火曜日

ハイヒールとヨガ




ハイヒールの哲学の道に入るまで
考えたこともなかったが
改めてハイヒールに有効なヨガのポーズを考えてみると
一つも役に立たないポーズはなかった

どのポーズも
ハイヒールを美しく履きこなすことに役立つ


だが何故だろう

誤解を恐れずに言うと
私の周りにいたヨガをしている人のイメージは
ハイヒールとは程遠い


勘違いしている人がとても多いのが
足の指を広げることについて


ヨガをやり出したら
足の指が広がり
もう先の細い靴は履けなくなった
と嬉しそうに報告してくださる方はとても多い


足の指を自由に
広げたり閉じたりできる事は良い事だが
開きっぱなしで歩いたり立ったりすることは
足を束ねている筋肉が伸びきってしまい
足のアーチが崩れ、余計足が疲れてしまう


身体がもともと柔らかい人が陥りがちなのは
伸ばしすぎてしまうこと


これは私もそうだが
柔らかすぎる人は筋力が弱い人が多い
筋力の弱さを身体の柔軟さで
バランスをとっているのだ


身体が柔らかいというのはとても良いことなので
ハイヒールのトレーニングも行えば
しなやかさと強さを手に入れることができるだろう




以前、知人でハードな種類のヨガをやっている女性が
生理がくるとヨガのプラクティスを
休まなくてはならないから
なくなってしまえばいいのにと言ったことがあった
そう思う人は割と多いとも聞いた


私はとても驚いてしまった
むしろ私は堂々と休める理由になるので
喜んでいたからである


ヨガの生徒さんにも
とかくネガティブに取りがちな生理を
今日は身体を労わりお休みする日と
前向きに捉えてくださいねとお伝えもしていた



何の為に体を鍛え、柔軟にしたいのだろう
怪我の防止
健康になりたいから
痩せたいから
色々な理由があると思う


だが夢中になりすぎて
本質を見失うとすればそれは間違っている


初めはみんなより良い自分になるために
はじめたのではないのだろうか


世界中の美しいモデルや女優も
ヨガを取り入れている
それは彼女達が美しくある為だ


私も美しくなるため
ハイヒールでエクササイズをする
そして美しいあの人のように
いつか素敵なドレスを着たい


着心地の良い服を着て
ぺったんこの靴で歩くためではなく



私はモデルや女優ではないけれど
美しくなりたい
美しい人たちの真似をしない理由はないのだ






2019年7月15日月曜日

体重の悩み



横浜に引っ越しきてから体重があっという間に
5キロほど増えてしまった。

はじめのうちは
あちこち散策しながら
美味しいものをいろいろ食べているから
仕方がないと思っていた

だがそろそろ戻そうと思っても
全く戻らず
今までそんな事がなかったので
とても焦り
ヨガ講師という職業柄
体形は商売道具のようなものであった事もあり
自分を美しく感じられなかったのが辛かった



Asami-Paris特別コースの時にも
その事をAsami先生にお話しすると
とても親身に聞いてくださり
またエネルギー太りのお話しもしてくださった


Asami先生のBlog
私たちを創りあげるエネルギー
の中で仰っている通り


私は体内のエネルギーが悪く
何を食べても、食べなくても
不健康な太り方をしていたのだ



またAsami先生はこうも仰る



ダイエットに走ることや
細くなろうとすることは
全くもってお勧めをしない




エネルギー太りである私が
この言葉を言っても全くもって意味が無いが
美しいAsami先生がおっしゃると
真実の言葉になる



Asami-Parisコンサルティングをはじめてから
すぐに私の体重は2キロ減った
これはエクササイズのおかげかもしれないが
私はエネルギーだと思っている


週末は家族や友人と
思い切り楽しむことにしているので
やはり体重は増える


だが今は、増えたなと思うが
もう辛くはない


正直に言うと
心地よく感じる体重の数値があり
それにはまだ少し重い
だがベストな体型になれるのが一番良い
自分にとって心地よく感じられる体



体重の悩みを持つ方は多い
運動して食事制限すればいいじゃない?


そう言われても
できなかったり
そうしてみても減らないから悩んでいる
年齢的なことや体質のこともあるだろう



ダイエットの経験は沢山あるが
今回のように苦労したことはなかったので
その辛さが真にはわかっていなかった



体重のせいで美しく感じられないのは辛いことだ
私がしていただいたように
私も寄り添えるようになれたらと思う





2019年7月12日金曜日

繋がっていく出会い




ハイヒールのレッスン後の
熱い気持ちのままこの日記を綴りはじめる


今回は2回目のハイヒールレッスンであった


1回目よりさらに鮮明になる自分の弱点

先週のレッスンは
玉ねぎで言えば外側のほんの薄皮だった


歪んでるどころではない
左右の筋肉の力が全く非対称なのだ
左足にこんなにも力が入らないことに衝撃を受けた


上手くいかないところを
何度も何度も丁寧に
力強く指導していただく
それなのに上手くいかなく歯がゆい思いだ


自分のためにやっていることなのだが
この美しい人の期待に応えたいと
熱心に指導してくださるAsami先生を見ながら思う

美しいとは人の力を加速させるのだ



以前、友人にアドバイスをもらった


みどりさん、何かを習うときは
一流の人じゃなきゃ絶対にダメよ
基準をそこに据えて選べば必ず後悔しないから

何かを習うときはどんなことでも
少しも妥協しちゃダメなの

一流の人のもとには一流の人しか集まらない

適当な先生でいいと適当に選ぶなら
適当なレベルでいい人しか集まらない
そこにはそれ以上の上達はないの

選ぶ先生がみどりさんのレベルになるのよ


その友人自身
いろいろなお教室を展開している
素晴らしい先生でもあるので
その言葉はとても説得力があり
私が今も大切にし
また実行し続けているアドバイスでもある。



私が初めてハイヒールのレッスンを受けたのは
Asami-parisチームの先輩である
Petite ÉtoileのKazumiさんだが
Kazumiさんのレッスンが素晴らしかったからこそ
コンサルティングへの思いが強まった

素晴らしい人は素晴らしい人へと
惜しげなく繋いでくれるのだ



Asami先生とのレッスンの動画を見ると
目を覆いたくなり冷や汗が出るが
この満たされた感覚が次へのやる気へと繋がる



2019年7月11日木曜日

言霊の力





僕は世界基準で考えているから


初めて夫の口からその言葉を聞いた時
ふざけているのかと思った
でも彼は真面目に言っていた


さらに

世界基準はスタート地点だから
世界基準のその先なんだよ


と自信に満ちている


一体何が起こったんだろうと思っていたら
私が最近いつも話していることを
彼は自分の言葉として語っていたのだ



骨盤が後傾しているのが原因で腹筋が出てしまう

中臀筋を意識して歩いている

おはようございますの「は」の発音が
上手くいかないから気をつけて丁寧に発声している



など数ヶ月前には言わなかったことも言い出した



私はAsami先生とのセッションのことを
よく夫に話しているのだが
彼はちゃんと聞いていた

聞いているだけではなく
自分に合う形で取り入れて実践していたのだ


むしろ私より真面目に取り組んでいる


そう伝えると
そんな事ないけどね
と言いながらも嬉しそうだ


私がはじめた挑戦だと思っていたが
一緒に暮らしている家族にもこんなにも影響する



こんなデータがある

7000人のグループが3週間の間
周辺の街にポジティブな効果を望む瞑想を行ったところ
瞑想が実施された間に
全体の犯罪率、暴行率、死亡率を平均16%も下げるという
街の集団エネルギーを文字通り変化させた

自殺率や自動車事故の数も減少し
テロリストの活動に至っては72%もの減少が観測された




私の影響が、家族、友人、職場
そして社会にまで広がっていくと今では信じられる
これは責任重大だ


個人の力を信じないのなら
きっとそれはそうなのだろう


でも私は信じる
自分の力を
言霊の力は強いと知ったからには
気をつけて使わないとならない







2019年7月10日水曜日

相手に与えるイメージ





涼しそうな顔をしている


これは私が度々言われる言葉だ


私のあっさりした顔立ちの為に
そう言われるのかもしれないが
猛暑で汗だくの時でさえそう言われる
いくら顔があっさりしていても
暑い時は私も暑い



お兄さんがいるのかと思っていた


これも度々言われるが
実際は姉がいる



結婚してたのね


これも度々言われた

趣味で仲良くしていた友達は
三年間も付き合っていたのに
私が結婚しているとは知らず
なんの仕事かも知らなかったそうだ



一体私はどのように
このようなイメージを与えたのだろう



人から見た自分とは
自分自身や
自分が知っている自分とは大きく違うものだ


そこで思う
私自身が思っている自分とはなんだろう


自分の外見は
鏡を通してでなければ
見ることはできず
決して直視はできない


自分の内面も
肉眼で見ることはできない


人から見た自分と
自分が思っている自分


私は人に対して思い込みのようなものが
あまりないのだが
人はこんなにもいろいろなイメージを
持つものなのだと気がつく


もしかしたら私は
自分が人からどう見られているかに
関心が少ないのかもしれない



先日、以前からの知人であり
今ではAsami-Parisチームの先輩でもある
Petite ÉtoileのKazumiさんに
洋服について相談をしていた時

みどりさんの心が高揚するようなお洋服は
どんな感じなのかしら?


と尋ねられたが全く答えられなかった
これは女性としてとてもまずいと焦る私に

みどりさんがコンサルティングを受けて
どんな風に変わっていくかとっても楽しみで仕方がない

と笑顔で仰ってくださった


女性性が欠如しているとは言わないが
私はこれについてもっと知る必要がある


美しくなりたいと言う魂の声を聞いて
Asami先生のコンサルティングの門を叩いたが
やはり間違っていなかったと
もう何回めかもわからないくらいに確信する


これから私の中にある
私のまだ知らない美しさを
沢山見つけるに違いない


私自身についても
私のイメージも美しいものになるように




2019年7月9日火曜日

心を覗き込むハイヒール





先日のハイヒールレッスンのこと

素足のエクササイズが終わり
いよいよハイヒールを履くことになり
練習用のハイヒールを持っていくと
すぐにAsami先生は仰った


「みどりさん、それは何センチですか?」


練習用に購入した8.5センチのハイヒールだった。
この高さも私にはとても高いと思っていた。


Asami先生は画面越しからでも
部屋の遠くにこっそりと置いてあった別のハイヒールを
見つけておられ
あちらの方がいいですねと仰った。


そのハイヒールは先月が誕生日だったこともあり
自分へ贈ったジミー ・チュウの10センチのハイヒールだった。


買う時にも買った後でも
まだまだ出番はずっと先と思っていた
ハイヒールを手にしながら


「これはまだ履いて歩いたことはないのです・・」


と小声で言い訳しながら
ヒールの高さにたじろぎながら緊張していた。



Asami先生をはじめ
Asami-Parisチームの先輩方が
ルブタンの魅力について語っておられるのに
なぜジミー・チュウを初10センチに選んだかと言うと
ジミー・チュウの靴に憧れがあったこと
ハイヒールの中でも履きやすいと聞いていたこと

ルブタンで歩くのは難しいと聞いていたので
私にはまだまだ無理と思っていた


噂通りジミー・チュウは高さのわりには歩きやすかった
もちろんそれはAsami先生が細かくご指導くださったからだが
先生が仰る通りに練習すれば履けるようになるだろうと思えた



次の日、Asami-Parisチームの先輩である
HermitageのHiromiさんのルブタンでチャレンジする
ご様子をAsami先生のブログで拝見して大いに刺激を受けた


Hiromiさんはビーチサンダルからルブタンへと
華麗に転身されたとのことだった


私は裸足生活が長いからなどと
自分に言い訳していたのがとても恥ずかしくなってしまった


私は弱く、言い訳するし
逃げ腰だ


この事実は嬉しくないけれど
気がついて認めないとずっと変われない



ブログに綴ろうとして
Hiromiさんのお名前を出してもいいものかと思い
メッセージを送ると
快く了承してくださったうえ
とても優しく、素晴らしいお話しまでしてくださった


Hiromiさんは私の前に
コンサルティングをはじめられていたこともあり
とても親近感がありブログも
毎日とても楽しみにしていたので
いただいたメッセージがなおさら嬉しかった



私は弱く言い訳する
でも同時に弱さを知っている私は強い
弱さを知っていれば
それを克服する方法を探れるからだ

心の状態までも浮き彫りにしていくハイヒール


ありがたいことに私は一人ではない
指導してくださるAsami先生
努力し続ける先輩方

身体と同じように
心も弱さを克服していこう
失敗を恐れず
助けを借りながら

いつか私が誰かの助けになる日は来る


2019年7月7日日曜日

ハイヒールで歪みを改善する




10センチのハイヒールを履いて歩く

半年前の自分だったらまず想像もつかない

5センチのブーツを履いて出かけた次の日
頭も脚も痛くなり
絶不調になった記憶は遠くない



私はヨガインストラクターだが
自分のメンテナンスには長年ピラティスを行なってきた

マットでのエクササイズも好きだが
メンテナンスにはピラティス専用のマシンを使い
先生が一つ一つの筋肉を触り確認しながら行う
マンツーマンのエクササイズが効果的だ。

バレエ出身で自身も怪我をされたことから
ピラティスを始めた先生なので
私の二度の骨折の際にも安心してセッションをお願いしていた

頚椎が悪いことがわかり
人生に失望した時に大丈夫だよと
支えてくれたのもその先生だった


札幌から離れ
私の身体のサポートをしてくれた人たちとも離れ
新しいスタジオを探そうとしても
これはと思う先生が見つからない


もともとピラティスの資格所得を視野に入れていたので
これは自分のためにも動き出さなくては
という時に出会ったのだ
Asami先生に


自分で言うのも何だが
職業柄ボディワークには目が肥えている
上記のピラティスの先生も素晴らしかった


だが今まで行ったことで
歪みに一番効果を感じたこと
それがAsami先生のハイヒールレッスンだ


二度の骨折は左の肋骨だったのだが
そのせいで片方の組織が萎縮し
どうしても上半身のバランスが悪い
左右対称を心がけたストレッチをして
歪みを気にしている


脚はコンプレックスなのだが
私の場合、それ以上に気になるのは身体の歪みだ
これは一種の強迫観念と言っていいほどだ

悪い頚椎には
正しいポジションで過ごすことが
私の人生では必須条件でもある



先日のレッスンで、Asami先生から

「みどりさん、そこがまっすぐです」

と言われた位置は
まるで自分が三日月のようなポーズを
とってるように感じた


最高に違和感がある中で必死で続けていくと
ふっと身体中が楽になった瞬間があった


筋肉があるべきところを思い出した瞬間だった


だがやはり戻ろうとする力の方が強く
何度も何度も修正していただく


繊細な土台であるハイヒールを履いていることで
重心のずれをキャッチしようと
心を研ぎ澄ます


過去に何度も挫いた左足首に圧がかかるのを感じ
腹筋を引き上げる



先生のレッスンを受けなければ
三日月のように歪んだ身体だったと思うと
恐ろしい
それは全身の不調につながるからだ



ハイヒールを履くには
筋力だけではなく
バランスだけでもなく
まっすぐな軸が必要だ


まっすぐというのは
歪みがないということ


1mm単位で修正していただけるなんて
歪みマニアの私には最高のレッスンだ


ハイヒールを履くということは
それくらいに繊細なこと

大好きな素晴らしい彫刻のピエタのように
私自身にノミを入れてもらう


肉体改造は楽ではない


だが美しく
ミリ単位で修正できる
ハイヒールのエクササイズを知ることができた
月並みな言葉だが
もっともっと多くの人にこれを知ってもらいたい


美しく歩ける上に
歪みも取れるハイヒールのことを


2019年7月5日金曜日

美しく強く続く道




少々興奮状態でこのブログを綴りはじめている

なぜ興奮しているかと言うと
モナコ帰りのAsami先生の
ハイヒールレッスンだったからだ


モナコから帰ってきたばかりのAsami先生を画面で見た途端
圧倒されて目が潤んでしまった

こんな事をいうと驚く人もいるかも知れないが
実際にAsami先生とお話しされた方は
深く頷くはずだ


Asami先生の初めてのハイヒールレッスンは
長いようであっという間の60分だった

もう限界だと思った後に
まだ限界ではなかったことに気がつかせてくださる


先生の声を頼りに
必死に自分の体と向き合う




夢中で剣道の稽古をしていた頃の自分と重なった

あまり上手くなかった私は
誰よりも早く道場に来て稽古した
できるだけ努力しても
それでも勝てなかった

だが大人の私には
勝てなくても稽古を続ける利点があった
勝つことが目的ではなく
自分の心を高めることが目的になるからだ


剣道の試合では
勝者がガッツポーズなどをすると
その勝利が取り消される

真剣勝負というが
まさに剣道で使う竹刀は真剣(刀)を模したものであり
覚悟を決めて立ち会う
戦場で戦い
打ち取った相手の命に対しての礼儀作法である


相手があってこそその場に立てる
感謝の気持ち
敗者への敬意を表す
おごる事なく高みを目指す
そういった道


先生とのセッションは
その真剣勝負の気迫があった


上手くできないことへの思い

ふっと何かを掴めた瞬間

言い訳する心の弱さ

限界を感じたところからの踏ん張り

自分では認めたくないことも
その全部を受け止めるしかない


そう導いてくださる先生がいるからその場に立てる


やはり私は興奮している
魂が興奮しているのだ

美しく強く続く道を見つけたから



2019年7月4日木曜日

それぞれの使命



Asami-parisコンサルティングの門を叩いてから
どれくらい経ったのだろうと
カレンダーを数えてみるとまだ9日間だった。

Asami-paris特別レッスンの3日間を入れれば
もっと前になるのだが、それでも2ヶ月ほど前のことだ。

私の感覚ではもっとずっと経っているかのように感じる。
それはどれくらいかと問われると
具体的な数字は答えられないのだが
時空を超えているような感覚だ。


なぜ日数を数えてみたかというと
少し恥ずかしい話しなのだが
このところ本当に困っていることがあり
それは、着る服がないということだ。

文字通りで着る服がないということではなく
ふさわしいと思える服がない。


コンサルティングを受けている時
一体いつも何を着ていたんだろう?
と思い日数を数えてみたのだった。


実際はまだコンサルティングのセッションは
一回目が終わったばかりだった。
一回のセッションでもそれだけ影響力がある方なのだ。




Asami-Paris特別レッスンの時に
画面に映る自分を見て感じたこと


「服が変」


それをAsami先生にお伝えすると

全然そんなことはないですよ
でももしかしたら
みどりさんが感じるエネルギーが
変化されたのかもしれませんね

ととても優しく仰ってくれた。



実際、それまで自分の服が変だと思ったことはなく
特別に素敵なわけではないけれど
似合っていて、着心地も良く
何よりも私らしいと思っていた。

持っている服はここ数年のトレンドでもある
身体のラインをひろわないオーバーサイズのものや
数々のヨガウェア。



コンサルティングとエクササイズをはじめて思うのは
これでは足のラインも見えず
ハイヒールのエクササイズにふさわしくない。

でも今の私はまだ、気負いなく着られる服がいい。


そんな事を夫に話すと
街を歩いているカジュアルだがおしゃれな女性を見つけ


あの人の服装でハイヒールでも素敵なんじゃない?
エレガントなドレスじゃなくても
ハイヒールが似合う服って沢山あるんだよ。
むしろあの人がハイヒールを履いていたらもっとかっこいいと思うよ。


と言い、私もなるほどと思った。
男性にハイヒールのマインドセットを解かれた瞬間だった。



きっと私のように思っている女性は沢山いるはずだ。
今までハイヒールも履かず
エレガントなドレスも着ていない私が
この道にチャレンジしはじめた意味をまた一つ見つけたように思う。




2019年7月3日水曜日

タイ古式木槌療法トークセン

(トークセンの先生が作ってくださった木槌)

ヨガの講師になってから
色々なボディワークが世の中にある事を知った。

私のヨガの先生曰く、ヨガをする人は
身体か心のどちらかを治したいと思ってる人だよと仰っていて、なるほどと思った。

私も身体に問題があるのでヨガをし
様々なボディーワークをためし
気に入ったものは深く知りたいと言う思いから
いろいろな資格取得の勉強をした。

資格と言っても
その時間を過ごせば取れるようなものや
取得に何ヶ月や何年もかかるもの
役に立たないもの
とても役に立つもの様々ある。

私にとって役に立ったもののひとつ
それはタイの木槌療法トークセンだ。

トークセンは上の写真にあるような木槌を駆使して行うタイ古式療法で
トク=叩く
セン=経絡
いわれる人体のライン経絡、筋肉、腱、血管、神経など
木槌で叩いて刺激していく。

身体の多くは水分でできているため
「力」ではなく「振動」でほぐしていくこの背術は
手では施せない深部へとアプローチすることができるので
血液やリンパの流れ代謝や排泄
などの生体循環を活性化できる。

過去の傷や内臓の不具合
精神状態などでかたくこわばってしまった筋肉を
振動でほぐし、柔らかく動きやすくさせる。


家から歩いて15分ほどのところに
トークセン界で世界的に有名な先生が住んでおられたので
施術と講座を受ける事ができた。

ただ施術を受けているのもいいのだが
その意味が少しでもわかると
施術してもらった事を無駄にしない動きができるようになる
資格所得が目的ではなく
身体の悪いところを治したいという思いで学びたかった

資格を取ったからと言ってすぐ
施術ができるわけでもないので
誰に施術する事もないのだが
自分の身体に不調が出た際に
経絡という線の繋がりでみるようになった。

今、その線は身体だけではなく
心や宇宙にまでも繋がっているのだとわかる

タイで1400年受け継がれてきた伝承療法。
古代の人たちが、星や月、空気を感じ
身体を感じながら治療してきた方法で
ハイヒールで上手にバランスが取れなく
こわばってしまった足をいたわる。

2019年7月2日火曜日

美しい名を名告る




写真は先月訪れたローマの地下遺跡を利用した
Torre Argentina cat Sanctuary の入り口。
古代の遺跡の中で大切に世話をされた猫が
ゆったりと暮らしている。

街の真ん中にある遺跡を利用して
猫の保護者シェルターを作るとは
とても素晴らしいアイデアだ。
思いついた人もすごいし
貸すことを許可した市もまた素晴らしい。



屋号を意識した時に真っ先に浮かんだのは
sanctuaryという言葉だった。

以前からずっと気になっていた言葉だったが
日本ではもうすでにヨガのブランドで使われていた事もあり
英語以外での何かを考えていた。

それをAsami先生にお伝えすると
とても美しいフランス語で提案してくださったので即決した。


女性が美しくあること
それは簡単ではない
単に着飾るだけではなく
真に美しいとは


自分が大切にしている事を否定される事もある
自分が大切にしていることなのに
自分自身で壊してしまうこともある


美しくなりたいという女性の聖域を作りたい
そこにいれば何度でも立ち上がることができる場所
花開いていく事を恐れない場所
それは何よりも私が欲しいと思っている場所


まだハイヒールでよろよろとした歩きしかできない私が
この屋号にするとは我ながら大胆だ。
でもその名を見るたびこの決意を思い出すだろう。
この美しい名にふさわしい自分になれますように。