2019年12月14日土曜日

軌道修正



コンサルティングも終盤になってきた




アウトプットでは毎回なんだか惜しい
出来上がりではあると感じていたが
昨日Asami先生から根底から改善した
方が良い事を提案された




コンサルティング卒業までに間に合う
かはわからないが、これは私が必要
とするものなので時間がかかっても
取り組んでいく





今週は私にとってはとても忙しい
1週間だった





多くの人と関わり楽しくもあるがまた
疲れる事も多かった
そんな中で自分を保つのはなかなか
難しいもので、保てていないことすら
気がつかない状態であった





昨日のAsami先生とのコンサルティング
はいつもの時間と曜日と違ったのだが
この週末の夜だったというのも宇宙の
計らいのように完璧に私のタイミング
とマッチした





ブログもチェックしてくださっている
のでその内容ついてのアドバイス
心持ちや声に至るまで、隅々と
軌道修正をかけて頂いた






今日から新しい種類のヨガを学ぶ
ティーチャートレーニングが始まる






コンサルティングと並行するので少し
迷ったのだが、次回の開催は来年に
なってしまう事、そしてあえてこの時に
受講する事でいつもとはまた違った受け
取り方ができるように思う






受講がスタートする前日にAsami先生に
軌道修正をかけて頂いた事ですでに
とても良いスタートを切る事ができた






明日と明後日のブログはお休みします
次回の更新は月曜日の予定です












2019年12月13日金曜日

電車での過ごし方



今週は東京での仕事や用事が多く
片道約2時間の距離を電車とバスで
数回移動した




横浜から東京へと毎日出勤している
友人が数人いるのでその苦労を聞い
てはいるが、本当に大変な事だ




私にとっては満員電車とは日常では
ないので少なからずの緊張感がある




だが今週は回数が多かった事もあり
いつもより周りを感じる余裕があった




電車の中の過ごし方としては
スマートフォンを見る
ゲームをしている
寝る
本を読む
イヤホンやヘッドホンで何かを聴く
ほとんどの人がこのどれかだ




中でも多くの人がスマートフォンを
見て過ごしているのだが、その中で
どうしたものか、画面を見ながら
鼻の中に大胆に指を入れ、モソモソ
やっている人が割と多い事に気がつ
いてしまった




初めて遭遇した時には、あまりの
大胆さに、まさか!?と衝撃だった
しかも男女問わずにいる




あんまり見てはならないと心を制御
するが視野で見える
うーん、あの指の行方はどこに?
などと気になってしまう




どうしてこうなってしまったのか考えると
スマートフォンに夢中になりすぎて
素の状態になっている事が原因だと思う
稀にもともと気にしない人もいるだろう




素の状態とはここまで無防備に自分を
さらけ出してしまうものなのか




この満員電車の中で素でいられるとは
ある意味リラックスしているのかな・・
頭で思考が渦巻く




だが私も人の事ばかり言っていられない
満員電車に長時間乗れば、座れたとして
もやはり疲れてしまい姿勢は崩れる




腰や肩が痛いと身体の不調に気がついて
やっと姿勢が崩れていた事が原因だと
気がつくのだ




骨盤を立てて姿勢を整え、目を閉じる
しばらくすると両サイドに座った人も
姿勢を正すのを感じる




リラックスするのと素である事は違う
リラックスとはむしろ正しい姿勢でなく
ては出来ない




姿勢を維持するとは疲れる事なので
しばらくすると崩れてくるが
何度も気がつきその度に正し直す




それでいい
いつだって気がついた時にやり直す
その繰り返しの連続だ





2019年12月12日木曜日

歩みを合わせる


昨日は、時々仕事を手伝ってくれている人と
駅までの道のりを歩いた





通常、私が一緒に仕事をする人はヨガか瞑想の
関係者でみんなとてもゆっくりと歩く





このゆっくりと歩く習慣になってからは、以前より
1時間早めに出発して時間に遅れないようにしている
早めに着いても時間を過ごす方法はいくらでもある
ので大抵のんびりと待っているが、ゆっくり歩く仲間
もまた早めに来るのでのんびりした始まりになる





だが前述した人と駅まで歩いた時に
彼女は物凄いスピードで歩いた
今までも何回か一緒に歩い事があったが
こんなに早いスピードだったっけ?
と思いつつも、一応、年上の方でもあるし
多少気を使わないとと少し早めに歩いた





が、すぐに疲れてしまい
歩くの物凄い早いですよね?と聞いてみると
歩く時間って無駄だと思っているの、と言う





彼女は私の仲間の瞑想の会などに出ているので
歩く瞑想はした事をやったことがありますか?
と聞いてみたが、フン!という態度だった





もう先に行ってくれたらいいのにと思うのだが
私と離れてしまうと振り返って待っている
その繰り返しなので、とうとう
もういいや、と立ち止まった所に電車が来た





一緒に乗り込み、座り、しばらくするとわかった
先ほどの話し合いで彼女はイライラとしていたのだ





ふむふむと適当に話しを聞いていると
だんだん落ち着きを取り戻してきた





みどりさんがみどりさんらしくて良かった
そのまま変わらないでいていいのよ等と言っていて
何だか面白いなと思いながら聞いていた





話し合いの中で、他の人が私に投げかけた言葉を
私自身は気にしていないのに、彼女が気にしていたのだ
思えばその時、彼女は猛烈に相手に何かを言っていた





不器用なやり方だなと思う
大いに誤解を招くやり方だ





だけど、その不器用さが嫌いじゃないと思う





でも、もう早くは歩きたくないな





私も彼女もきっと歩みを合わせて歩くことが
できるようになる





2019年12月11日水曜日

お守りの赤


我が家からバス停が近くな事もあり
移動はほとんどがバスだ




横浜はバスの路線が充実しているので
以前は電車で行っていた所へも最近は
バスを駆使して行くようになった




バスで席に座ると途中で隣に誰かが座り
大抵の場合で相席となる




相席の相棒として私が望むのは
なるべく無臭の人だ




私の利用するバス停では香水を付けすぎた
若い女性が時々いて、今のこの暖房の季節では
車内がムンムンとして酷い頭痛になる




反対に身なりに気を使わない男性の限界を
超えた強烈な臭いを放つ人もいる




男女共に全身が強烈なタバコのヤニの匂いの人
がそばに来るとくしゃみが止まらなくなり
鼻が壊れる




そういう訳で、総合的に言えば隣の席は
バスでも電車でもできれば女性がいいなと
いうのが正直な気持ちだ




こういった話しはよく話題に上がるのだが
男性も隣の席はやはり女性が良いという




大抵の場合、女性は膝を合わせキチンと座っている
場合が多いので、その隣はスペースが広いからだ




男性で多いのが、骨盤を後傾させダラリと座り
脚を大きく開いて座っている人
みんながちんまりと座っているのに気が付かず
脚を広げて座っているその様は全くの無神経だ




だが最近、私の隣に男性が座る事がなくなった
見ていると、男性の新しい乗客が乗車し
席に男性と女性がいれば、迷わず女性の隣の席を
選んで座っている




だが私の前に来ると、直前で前の男性の席に
座ったり奥の方の男性の席に座ったりしている




だが例外もある日があった




違いは何だろうと考えていた時
赤い口紅かそうではないかで変わっていた




赤い口紅をしている時は男性達が隣に座らない
反対に混雑しているので風邪予防にとマスクを
していたり、あまり色のない口紅をしている時には
いろいろな人が隣に座った




はっきりとした確証はなかったので
夫に赤い口紅の女性の隣の席に座る事をどう思うか
と尋ねると、赤い口紅の女性の隣は特に座りにくい
かもしれないと言っていた




そもそも女性の隣の席には相手が嫌だろうから
基本的に乗らないという夫なので、はっきりとした
理由はわからなかったがやはり思った通りだった




これはいいと思い、以来、電車に乗る時は特に
赤い口紅を欠かさないようにしている




男性がこのブログを読んだら、全くなんて酷い女
だと思われるかもしれない





本当はこんな風には思いたくないのが
今の所、この発見を喜んでいる




隣に座りたいと思えるような男性が増えて
くれますように






2019年12月10日火曜日

暮らしを楽しむ



友人のご主人が、電子レンジを使わないで
欲しいと言うので、使うのを辞めたという





急いでいる時や解凍したい時に
ちょっと面倒くさいのよと彼女は言うので
そうだよねと同情した





だが思えば、私も電子レンジで温めたものは
美味しくないと感じるのでそういった使い方
はした事がほとんどなかった





引っ越しを機に、少し古くなっていた事もあり
オーブン付きの電子レンジを処分した





それから約一年半経つが、電子レンジが無くて
不便な事は、寒くなってきて冷たい豆乳を少し
温めたいなという時以外にはなかった
これは鍋を使えば解決するが洗い物をできるだけ
少なくしたいという気持ちから思った事だった





横浜の友人は蒸籠を持っている人が多い





友人に連れられ、中華街にある有名な蒸籠屋さん
でいくつかの蒸籠とどんなお鍋でも蒸籠を使える
ようになる蒸籠皿のような物を勧められ購入した





以来、野菜を茹でるのではなく蒸したり
シウマイや蒸す料理のレシピを沢山教えてもらい
蒸籠は我が家にはなくてはならない道具になった





蒸籠は木や竹などを使って作られているので
使った後は乾燥させたりと少し手間がかかる





電子レンジ一つ、鍋一つでできる物を
蒸籠を使えばその倍以上の手間がかかる





だが出来上がったものは見た目にも美しく
香りも良く、味も美味しい
蓋を開ける瞬間、必ずみんな笑顔になると
いうオマケ付きだ





母がサンマを焼くときは魚焼き機で焼いていたが
父は七輪で焼いていた
当時は時間もかかるのになんでいちいち七輪で
焼くのだろうと思っていたが、蒸籠を使うように
なった今は思う
父はあるものを最大限に味わおうと暮らしを
楽しんでいたんだなと





私のヨガの師匠はビールがとても好きなあまり
水も飲まずにサウナや温泉に入り、限界ギリギリ
な所まで追い込んでから飲むんだと自慢して
そこにいた全員にそれは酷い!と非難されていた





これは極端な例だが、ここまで真剣に行なっている
というのは、体には良くないがなんだか面白いし
その情熱を少し羨ましく思った





私はまだ七輪でサンマを焼くまでには至っていない
がいつかできたらいいなと思う





日常の暮らしこそを特別に楽しみたい




2019年12月9日月曜日

苦手を克服する心


私は食べ物の好き嫌いがあまりない





給食の時に苦手なものを泣きながら
食べている同級生を見てそんなに辛そうな
気持ちがさっぱり理解できなかった





そんな私だがウニを初めて食べた時に、これは
苦手だと思ったのだが、日常生活には支障が
ない好き嫌いなのであまり気に留めてなかった





だが15年ほど前に友人とスーパーに行った際に
木の桶に乗ったちょっぴりなのに高価なウニを
散々迷ってから、決意を決めて買った彼女を見て
これをそんなにも好きなの?と衝撃を受けた





だが他にもウニが大好き!という人達が沢山いて
食べる事が好きな私は、ウニが嫌いとは何だか
とても損をしている気分になった





それ以来、私の美味しいウニを求める日々が
始まった





だが、やはりどうしても苦手だった
めげずにトライし続けるが惨敗が続いた
最低でも年に一回は必ずウニに挑戦した
我ながら本当にしつこい





札幌に引っ越してから数年後
積丹のウニはとても美味しいと聞き
朝一番を狙って食べに行った





そして出会った
本当に美味しいウニに
やっとみんなが言うウニの美味しさがわかった





私の10年以上にわたるウニを探す旅が終わった





札幌から積丹まで車で片道2時間半
ウニ解禁になると一人や二人や大勢で何度も通った





だがウニにもコンディションがあるようで
イマイチな時もある
基本的に苦手なので、イマイチな時はやはり苦手だ





潮の関係や、ウニが食べている昆布の場所、気温
殻を開けるタイミングなどでも味が変わるようだ





もともと苦手だからこそ、美味しいものでなければ
今でも食べられないが、一度美味しさを味わったので
今度は苦手な中にも美味しさを感じることができる
ようになった







苦手だと思った人の印象が変わる時が好きだ
それは相手が変わったのではなく自分が変わった
瞬間でもある





私の友人に普通の人が大変だと思うことをすんなり
とやってしまう人がいる
それはどう考えても大変でしょう?と言うと
これくらいへっちゃらだよ、と人助けをする





彼女にとってそれは、人助けではなく当たり前の事
だからなのだ
無理がないのでストレスもない
器が大きいとはこういう人の事を言うのだと思う





マザー・テレサの施設に手伝いに行った知人がいる
一人は、大変だがとても素晴らしい体験だったと言い
もう一人は、その壮絶さに心を病んだ





ゴッドマザーに連れられスープキッチンの手伝いに
行った事があった
そんな活動をしているのも知らなかったがそこでは
多くの人が当たり前のように手を差し伸べていた





だがその活動は私には向いていなかった
正直にそう告げ2度と行く事はなかったが
自分でできる事、自分に向いている手助けをしたい





私には得意な事も苦手な事もある
だが私の理想は苦手を克服していく事だ
苦手意識という感覚が私を居心地悪くする





苦手を得意にするのは難しいが
苦手を苦手と思わないでいられる心
そのような感覚を身に付けていきたい
それがどういうものかは今はまだわからないけれど






2019年12月6日金曜日

男性にも美学を



自称美学を意識し始めた夫は最近に
なって人の粗雑な行動に気がついた
ようだ





ガサガサ、ドタドタと落ち着きのない
行動をする後輩に、どうやって注意を
したらいいんだろうかと考えている





技術職である彼は仕事は教えられるが
話し方だとか、態度、振る舞い等を
教える術がなく、そこを注意するのも
何だかなといった具合なのだろう





夫曰く、モテる人は仕事ができるとの事だ
行動もスマートで頭も良いし
ドタドタしていなく落ち着きがある
結果モテる、当たり前だ





例外があって、僕は仕事は最高にできるけど
残念ながらモテないんだと言うので
この素晴らしい私と結婚できたでしょ?
と返すと、そうだった!と慌てていた(笑)





夫の話しを聞いて何となく興味が出て
男性用のセミナーを検索してみた





検索ワードは
「モテる」 「男性」 「セミナー」





何の気なしに検索したのだが
こういったセミナーが星の数ほどヒットし
とても驚きさらに興味が出てしまった





女性にモテる為の会話術
女性から選ばれる為のセミナー
彼女の作り方セミナー
モテ男子セミナー





セミナー側も様々な情報を提供していて
情報も多岐に渡り、参加者も多いようだ





うんうん、そうか、そうなのかと頷く
私は女性だが、モテたい気持ちはわかる
男性だったら尚更そう思うだろう





私はよく男性的な恋愛の仕方だと言われる
所謂受け身の恋愛ではないからだ





短気な性格な故に待てない、結果、攻める
この性格が災いし、傷つく場合もあるが
とにかく待ちの恋愛ができなかった





検索ワードで出てきたセミナーの内容は
女性に選ばれる、が多かった





選ばれる・・・





選ぶんじゃないの?
見初められるという言葉が思い浮かんだ
王子様待ちのお姫様?!
私の中の男性恋愛脳が首をかしげる





攻められない人に攻めていけという
アドバイスは意味を成さない
できれば苦労しない





だから選ばれる為のセミナーが
必要なのだろう
こういったセミナーに通う事を
決して否定はしない
何も行動しないよりずっと良い
むしろとても応援したい





だがそういったセミナーで得た知識で
本当に選ばれるようになるかは疑問だ





選ばれるという事は、モテるという事は
(それはイコールでありイコールでない)
魅力があるという事だ





魅力というのは一朝一夕には作られない





そして個人の魅力というものは
時には万人受けするものではない事もある





私の夫は物凄いハンサムではないし
自他共に認めるコミニュケーションが苦手
な人で、はっきり言えばとても変わっている





だが私にはとても魅力的だった
ちょっと変なところもあるけれど
その変なところが天才的で面白いと思った
独特の哲学を持っている所も良かった





人がどんな所を魅力に感じるかどうかは
その人によって変わるという事だ





選ばれる、モテるのテンプレートは無い
あるのは個人の魅力だけだ





だが、あげるとするならば
それは美学と哲学があるだろう





これがなければ確固とした個人の魅力を
築く事は出来ないといっても過言では無い
無ければただの張りぼてになってしまう





それでは美学とは何か
それを説明するには私にはまだ難しい





ただ言えるのは
私がコンサルティングを受け出して
夫も変わったという事
男性も美学に出会うと変わるのだ





今の日本社会で美学と男性というと
ピンとこないかもしれないけれど
侍を思えば想像できるのではない
だろうか





男性が美学を持ったなら、ある意味
女性より美しい生き方をするだろう
そんな風に思う





多くの男性たちが生み出した芸術を
思えば想像は難しくない





美しい生き方をする男性を見て
女性が憧れを抱かないわけがない





これを選ばれる・モテるという言葉に
繋げるのは浅はかで軽薄かもしれない





だが恐れずに言おう、これが繋がる
私はそう思うのだ





明日と明後日のblogはお休みします
次の更新は月曜日の予定です




2019年12月5日木曜日

光を当てる




数日前に公開したblog3年後の私からの手紙
ASAMI先生からのコンサルティングでの課題
だった





お題を頂いた時には
3年後か、難しそうだなと思ったのだが
綴り始めるとどんどん長くなっていき
Blogに公開したものは編集版だった





1年後でもなく5年後でもない
3年後という所がとても絶妙だった





この3年後からの私の手紙を前にして
私は自分の潜在意識と対面した





頭で日々思い描いていた事よりも
もっと深いところにある自分の気持ちを知り
こんな事を望んでいたのかと思った





だが私はこの望みを
ある意味ではずっと前から知っていた





それは細切れの断片のような散り散りな思いで
上手につなぎ合わせる事ができていなかった
そしてつなぎ合わせるという発想もなかった





Asami先生にもお伝えしたが
頭で考えているだけと文字で起こす事の違いを
強く感じた





人はイメージできる事は叶うという
イメージできたという事は
すでにそれをできる力があるという事だからだ





だがこの最初の段階であるイメージするという事
まずはそこに取り掛からないとならない





夢をノートに書くという良いという事を知っていたが
実際に行ってはいなかった
私にとってそれは何となく漠然とした感じがしたからだ





3年後の私からの手紙、という具体的な提案をして頂いた
おかげで取り組む事ができ、そして以前は漠然としている
と感じていたノートに夢を綴るという事の意味が今は
わかったように思う





3年後の私からの手紙が伝えてくれた事は
私がなりたいと思う人間像だった
そんな自分に出会えて嬉しかった





Asami先生と出会い
私はいろんな自分に出会った





巷には沢山のハイヒールコーチや
コーチを養成する先生方がいる





だが歩く技術を教えるだけではなく
マインドからもここまで取り組ませてくださる
先生がいるだろうか





ここまで綴って思った
いかなる時も
上手くいかない時でも
Asami先生は否定的な気持ちにさせない方だ





上手くいかなくて残念な気持ちは変わらないが
お話しすると、必ず前向きな気持ちになる





上っ面だけの表面的な慰めは一切無い
だが、必ず言葉に光があるのだ
それを愛と呼ぶのかもしれない





だが私は敢えて光と呼びたい
その光を私も持てますように





コンサルティングの恩恵は数え切れないが
この年末に自分自身に向き合えた事は
とてもありがたく嬉しかった



2019年12月4日水曜日

燃えよ魂



皆、いつから当たり前のように
人前を平気で横切るようになったのだろう





相撲で勝った力士が、右手を右左と振ってから
懸賞金を受け取る、この仕草を手刀というが
人前を横切るおじさま達もこの手刀をしている
のをよく見かけた





以前読んだ記事だが、この手刀には意味があり
人の前というのはその人の縄張りであり
踏み込まれた方は侵入者に不安感と嫌悪感を持つ





そこで踏み込む方は余計な心配を抱かせないように
手刀を切る事で相手と自分の縄張りを区別した上で
通るのだ





失礼!と言いながら腰をかがめて行うこの仕草は
おじさんぽいとは思うが
意味を知るとなかなか良いと思う
平気で人前を横切るよりずっといい





だが最近、この手刀をしているおじさまを
見かけないなと気がついた
そして同時に初めに綴ったように
平気で人の目の前を横切る人の多さにも
気がついたのだ





もちろん通常の暮らしでは横切らなければ
ならないシーンも沢山あるだろう
ラッシュの駅の乗り換え等しょうがない
場合もある





だがその時には
目で感謝を伝える
笑顔で感謝を伝える
礼で感謝を伝える
態度で感謝を伝える
心で感謝を伝える
それがないとならない






Asami先生のBlog
貴方だけでも美しくなるべきであるでも
綴られていたように
日本人の精神が失われて続けている





Asami先生のblogを読んだ時
胸がチクリと痛んだのは
私の精神からも失われている事に
気がついたからだ





豆腐メンタルという言葉があるが
ここ数年の私もそうだったと思う





私が剣道を好きだったのは
剣道をしている時の自分が好きだったからだ
武士道に心酔していたと言ってもいい
こんな事を言うとおかしいのかもしれないが
自分を美しく感じた





でも確かに美しかったのだと思う
怪我も勝敗も恐れず打ち込んでいた





それが最近の私ときたら
体調の思わしくない事を理由に
できない事だけを見ていた
元々できていなかったにも関わらずだ





そして、見栄っ張りという言葉が出てくる
何に対する見栄なの?
見栄と誇りを履き違えていなかった?
心に問いかける





私の強みは自分の弱さを見つめられる事だ
自分を責めてはいない
自分の味方は自分だ
そして自分の敵もまた自分だ





国を変える
この言葉を聞き
思い出し、そして燃えろ、私の魂





目の前を横切ったからといって
刀で斬られる時代ではない
だがそれ以外の大切な何かを失っている





とびきり強く、優しくなりたいと願った美しい魂へ
国を支えているのはいつだって女性なのだ






2019年12月3日火曜日

両手を添える



2週間ほど前から
四つん這いのように手を着くと
右手首が痛かった





首の影響で左手首が痛いのは
通常だったが今度は右手首
なんだろうと思いつつも気にしていなかったのだが
とうとう鋭い痛みに変わり、マジマジと見てみると
手首にボコッと何かが出ている





手首が痛い正体はガングリオンだった





ガングリオンとは内部にゼリー状の内容物が
詰まった腫瘤
典型的なものは手の甲側に生じる
手を使うからといってできるものではなく
なぜガングリオンができるかはまだわかっていない
関節包と呼ばれる組織や腱鞘の一部が風船状の袋と
なり発生する良性の腫瘤であり女性に比較的多く発症する





ガングリオンといい先日の目眩といい
このいろいろな症状のオンパレードは一体なんなんだと
首を傾げていた






朝、いつものようにコーヒーポットを無意識に掴むと
手首が痛み、ぐらりと揺れ、コーヒーをこぼしてしまい
手にもかかり熱い思いをした
全くもう、と思いながら両手を添えてコーヒーを注ぐ






キッチンで乾かしていた重い鍋は
両手を添え元の場所へと戻す






書類を調べる必要があり大きなファイルを引き出す時も
両手で引き出す





するとどうだろう
痛い故にした行動であったのだが
全部が丁寧になる
というより丁寧になってしまう





同時に普段の生活をいかに粗雑に行っていたかとわかる






両手を添えるという事は
基本中の基本の行動だったのにも関わらず
全く出来ていなかったのだ





買い物をする際のお店のスタッフの
ちょっとした手の動き
カードを受け取る手
お釣りを差し出す手
それが両手か片手かで印象がガラリと変わる





痛いのは嫌なので治療する目的でクリニックに行き
説明を受け、処置についての希望を尋ねられた
まずは針を刺して内容物を抜くという説明は
当たり前だが痛そうだった





自然となくなる事もあると仰るので
取り敢えずは我慢できなくなるまではそのままに
しておく事にした






私が両手を添える事が当たり前になった時
ガングリオンが無くなるかもしれないとふと思った






そうだったら面白い
そうなるといいなと自分の思いつきに満足した






2020年に向けて追い込まれてきている
そう感じている





私のように体を通してメッセージを受け取る人も
いるかもしれないし、また他の形でもあるかもしれない
受け取り方で如何様にも解釈できるが
蔑ろにせず、真摯に向き合っていきたい






2019年12月2日月曜日

3年後の私からの手紙


3年前のあなたへ




あなたに信じて欲しくてこの手紙を書きました
あなたの心の中の多くの葛藤を知っています





今年、あなたは人生のとても大きな転機を
迎えましたね





とても孤独で苦しかった札幌での生活で
やっとここが好きだと微笑んだ時
横浜への引越しが決まったのでしたね
その時のあなたの気持ちを今でもよく覚えています





もう少し前のあなただったら手放しで喜んだでしょう
横浜へ引っ越すのはあなたの夢だったのだから
だけどあのタイミングでの引越しの決定は
神様を残酷に感じましたよね





でもあなたは、言葉にした事は叶うと証明しました





あなたは札幌で
私には友達はほとんどいないと言ったけれど
それを聞いて傷ついた人もいました





みどりさんが思っているより、皆、みどりさんの
事が好きなのよ





そう言ってくれた友人のおかげであなたの目が覚めました
あなたは自分の殻に閉じこもっていただけだったのです
それは、先日遊びに来てくれた、大切な時に現れる人の
言葉でした





だから夢だった筈の横浜に来たのに
またあなたは孤独を感じていましたね





ローマのスタジオで出会ったヨガティーチャー
との会話を覚えていますか?
旅をしながら世界中でヨガを教えたいと
間違いだらけのめちゃくちゃな英語を話すあなたに
夢を語ってくれましたね
あなたならわかってくれると彼女は知っていたのです





あなたには多くの人が話しかけてきます
日本だけではなく旅した所、全てでです
あなたが上手に言葉を話せても、話せなくても
出会えてよかった、話せてよかった
この国に住んで欲しい等と
いろいろな人に言われましたね





これがどういう意味かわかりますか?
あなたと共に過ごしたいと思う人が沢山いるのです
ですから、あなたを妬む人はあなたには必要ないと
覚えていてくださいね





あなたの一番の楽しみは人と語り合う事です
今日もバスの中であなたは、隣に座ったご婦人や
エレベーターで乗り合わせた方とも話していた
でしょう?





ですから、あなたは語学をもっと勉強する必要が
あります
それはAsami先生をはじめ、チームの皆さんが
良きお手本です





あなたと話す事で多くの人が救われます
同時にあなたも救われるのです
あなたにとって、会話は一方通行ではいけません
話してばかりも嫌だけど、聞き役ばかりも嫌でしょう?
何も専門的な事まで話せるようになれとは言いません
夢を叶えるために勉強するのです









あなたはあなたらしさを捨てる事で札幌では
上手にやりましたが、それはあなたの望んだやり方
ではありませんでした
そして沢山チャンスがあるのにも関わらず
横浜でチャレンジするのがすっかり嫌になって
しまったのです





それを払拭してくれたのが
あなたの愛する美しいASAMI先生でした





みどりさんは世界で一番美しい一流のヨガ講師です





これ程までに美しい女性に頂いたまっすぐな言葉は
小さな種のようにあなたの心に撒かれ
とても嬉しかったにも関わらず、あなたの恐れによって
初めは水を与えられませんでした





だけどAsami先生とは諦めない方で
ずっとあなたの心へと美しい水を注いでくれましたね





今は、あなたが写真で見たバンクーバーの美しい景色が
見えるスタジオと、旅先で訪れたローマのヨガスタジオ
を合わせたような素敵なスタジオを構えています





性別も生まれも超えて人と関わりたい
語り合い、笑いあい、辛い時には支え合う





あなたのスタジオに通っている人々も
そして誰より、あなた自身が一番そのように生きています
ここはそんな素晴らしい場所です





今の私の夢は、あなたがスリランカで見たバワの設計の
寺院のようなスタジオを構える事です
風が吹き抜ける水辺にあるあの場所
素晴らしかったですよね






今のあなたは、あの時にAsami先生が与えてくれた事を
違う形ではありますが与える側になっています






それはあなたがずっとずっと願っていた事です






それによって多くの女性が救われて美しく幸せになり
また、それを見た私も幸せで美しい毎日を過ごしています





あなたは人とより良く関わる事で幸せを感じるのです
孤独を愛するという勘違いは捨てた方がいいですよ





そして以前から考えていた、人を雇用する事で
社会貢献していきたいという目標も達成しています
あなた自身もスタッフもとても幸せです





今、あなたの夫は奇跡とも言える事をやっています
関東で本州で、それが叶うとは思っていませんでした
だが彼は、神からこの日本へと派遣された人物です
だから必ず成し遂げることができるのです





あなたもそれを知っていましたね
この11年間、あなたは自分自身ではなく
彼を支える為に存在していました
彼にはあなたの支えが必要だったからです





ですが今回もあなたの支えはもちろん必要ですが
今ここでは多くの強力なサポーターと賛同者が
彼には付いています
何よりも彼自身が強い力をつけています





ですから、もう心配せず、今からはあなた自身の仕事を
始めていいのです
あなたのしている仕事が彼の分野でも必要になります





必要なものは全て望む形でここに美しくあります
あなた達の望む暮らしがここにあります





そうそう、あなたは自分の体に関して疑い深くまた
研究熱心ですね
今日、あなたが意見を聞きに行ったクリニックも
その一つです
あなたのその疑ぐり深く執拗な性質のおかげで
私はすっかり体調を取り戻しています





この経験と情報は、あなただけではなく世の女性に
とってとても有益なのです
そしてこれからあなたの仕事で大いに役立ちます
しっかりと発信する準備を今からすべきです





怖がりなあなたはこれを読んで
逃げ出したくなったかもしれません
でもこの手紙を繰り返し読んで下さい
何も怖がらなくていいんです





あなたがあの時、美しく生きたいと願い
実行してくれた事に感謝しています





あなたがこれから行う美しい事はあなたの魂を癒します
後はあなたが自分を信じるだけでいいんです





あなたが必要な時にいつでも私はいます
また会いましょう