2020年10月21日水曜日

そこに自分の思考はあるか



ここ数ヶ月テレビを見なくなった方の
視聴するものがYou  Tubeに移行したようで
いろいろな動画を知人等に勧められた




私の知り合いや友人も何人かYou Tubeを
開設していてその中の二人は何万人もの
フォロワーを抱えているYou tuberだ




それを知ったのも他の友人に教えられた
からで、私はあまりYou Tuberの存在を
認識していなかった




今では何万人フォロワーを抱えるとは
テレビに出ている人と同じように有名人
であるようで、そんな事も知らない私は
普通に彼らに連絡をとっていたので
聞いた時には本当に驚いたのだった




知り合いが出ていたり、お勧めされたり
していたYou Tub動画を2ヶ月前くらいから
度々視聴していたが、そこである事に
気がついた




動画を見終わると
次のおすすめとして別の動画が出てくる



放っておくと次の動画が流れるのだが
前の動画の流れなので似たような内容の
ものが流れる




例えば
頑張らなくていいんだよという動画を見ると
次もそのような内容をお勧めされ
努力するのは今の時代にあっていない
やりたくない事はやらなくていい
など次々といろいろな動画が流れる




この動画の連続は
やらなくて良い言い訳だとか
楽しいことだけを理由だとかを
スピリチュアルな言葉に置き換えて
正当化してくれるような事を
次々と言ってくれたのだった




私の知人もYou Tubeをテレビのように
見ていると言うし、最近はブログを
読むのは面倒なので動画が良いと言う
方もとても多い




ある意味、テレビよりも自分の思想
に近いもの、求めているものがある
You Tubeの世界とは良いものなの
かもしれない




だが音楽のように
やる気を出したい時
気分を高めたい時
ゆったりしたい時
悲しい時
感情は聞こえてくるものによって
影響を受けるものだ




場合によっては動画の連続は
自分の当初の思考と違うものが頭に
次々と流れてきてしまうかもしれない
そんな風に思った




だが悪い事ばかりではなく
良い影響もあるのだろう




これは普段テレビを見ない私が
あまりにも真剣に見てしまったから
こその感想かもしれない




明日から秋のお休みをいただく為
blogはお休みします




次の更新は月曜日の予定です



いつも読んでくださりありがとうございます







2020年10月20日火曜日

360度から自分を見る

今日は用事があり
久しぶりに街を歩いた




道ゆく人がマスクの中
前から歩いてくる女性に目が
止まった




彼女はほっそりとして美しい脚の
持ち主だが、膝と膝の間を大きく
あけてズンズンと歩くので
O脚のようなラインになっていた




少しでもいいから膝を閉じたらいい
のに・・と思いながら見ていると
彼女はふっと横を向きガラスに写った
歩く自分の姿を見た




そして満足そうに髪をかきあげて
またズンズンと颯爽と歩いて行った




横から見ると膝と膝が
開いているのはあまりわからない




ハイヒールのレッスンでは正面から
も後ろからも横からもポイントを
押さえ美しく脚を運ぶが、なかなか
全方向から自分の歩きを見る事は
ないだろう




だが人生の多くの時間を私たちは
歩く事に費やし、多くの人からこの
歩いている自分を見られている




せっかくの美しい脚が膝を広げて
歩く事で注目されてしまうのは残念
すぎる




正面からでも横からでもなく
360度で見ていくことを意識して
いく事が大切だ



2020年4月のblog より

2020年10月19日月曜日

本当の幸せとは



 本当の幸せとは?




ここ数年よく聞く言葉ですが
いつの時代もそれこそ何千年も昔の
聖書の時代から人の思いや悩みとは
変わらないものなのだなと様々な
文献を読んでそう思います




本当の幸せ、本当の豊かさとは
お金では無いだとか
いや、やはりお金は大事
パートナーがいる、いない
やりがいのある仕事がある、ない




人がいればいるだけ
価値観は違い
似ているように感じたとしても
自分だけの思いがあるものです




ヨガやインド由来の仏教の哲学では
マインドが世界を作るというのが
基本ですが、最近の科学でもそれが
脳科学などで証明されています




私の憧れの人の一人
絵本作家の故ターシャ・テューダーの
本のタイトルに「喜びは創りだすもの」
というものがあります




彼女は現代のアメリカ人ですが
開拓時代のような生活を田舎暮らしで
送っていた方で、日々を懸命に暮らして
いると宗教などは関係なく同じ真理に
行き着くのだと思います




それでは喜びとはなんでしょうか?




私たちは不安や何かが足りないという
思い、欠乏感からその穴を埋める為に
いろいろなものを欲しがり、生産し
時には搾取をし消費をします
これは生きている限り当たり前に起こる
いのちの営みです




私たちには既に手にしている素晴らしい
ものがあります




そのことに気がつかないとするのなら
あまりにも忙しくしすぎているのかも
しれませんし、自分に厳しくしすぎて
いるのかもしれませんし、まだ自分の
持つ良いところが見つけられないの
かもしれません




欲求や不安、怒りに飲み込まるのではなく
自分の思い、意識をコントロールする事




それは自分のマインドを変えるだけでなく
世界をも変えると聞いてそれを信じられる
でしょうか




慈悲の瞑想に
生きとし生きるもの全てが幸せであります
ようにとマントラがあります



その世界を心から願い信じるのなら
必ずそうなるのです




それを決めるのは私たちのマインドであり
エネルギー、ただそれだけなのです




2020年10月16日金曜日

曇りのない心を目覚めさせる


私は1日に数回、お香を焚きます




以前、四国のお遍路廻りをした際
お線香を捧げる際に三本のお線香を
一本は弘法大師様の為
一本は大日如来様の為
一本はご先祖様の為へとの説明を
お聞きしました




良い香りでお大師様をお迎えする為
という説明もとても気に入りました




この三本のお線香の説は他にもあり
最後の一本は自分の為というものも
あります




ベトナムの仏教の寺院でも
香を捧げる時には心の中で
または声を上げて祈りの言葉を唱えます




それまでは良い香りというだけで
特に何も思わずに焚いていましたが
このようなお話しを聞いて以来
香を焚くという時がさらに特別な
時間となりました




単にお香を焚くのではなく
感謝をもって香を捧げます




この香りと共に
私と生きるすべてのものが目覚めて
真の自由へと帰れますように
と思いのせます




こうして香にのせた思いは奉納となり
心の芳香とも言われ、日々私たちが
もつことのできる喜びとなります




香りを感じられたなら
体と心が鎮まり
調和がそこにはあり
美しさと喜びがあることに
気づくのです




気づきの不在の世界から
香りに気づき
マインドフルネスの世界へと戻り
傲慢さを手放し
曇りのない心を
目覚めさせるのです




明日と明後日のblogはお休みします
次の更新は月曜日の予定です




いつも読んでくださりありがとうございます


2020年10月15日木曜日

言葉の持つエネルギー


マントラと呼ばれる
サンスクリット語での
賛歌や祈りの言葉があります




サンスクリット語は今では
話す人はいませんが
ヨガのアーサナ(ポーズ)の
名前で使われているので
聞いた事がある方もいるかも
しれません




このサンスクリット語を使って
唱えるのがマントラで、大乗仏教
特に密教で唱えられたりしますが
わかりやすく言うとお経のような
ものです




高野山などで頂く御朱印も
このサンスクリット語の
梵字と言われているものです
(諸説あるそうですが)




インドの占星学ではネガティブな
影響がある期間は軽減するような
マントラを唱えたり、瞑想中に
マントラを使う事で囚われた意識が
解放されたり、神様を称える為に
唱えたりと様々なシーンで唱えます




私はマントラをヨガのクラスの前や
終わりに唱えたり、何となく空気を
変えたい場所で唱えたりします




マントラの持つエネルギーと
バイブレーションは肉体とその場に
働きかけ、エネルギーを高めたり
浄化の作用が起こったり、余分な
ものからプロテクトするような効果
もあります




最近、私がチャレンジしている事
の一つが、このマントラを
インスタグラムのストーリーズに
アップする事です




私は声にコンプレックスがあり
歌も上手くないと思っていましたが
マントラを教えてくださったヨガの
師匠に色々なところで唱えたらいいよ
と仰って頂いたので、24時間で消える
ストーリーズならと挑戦しています




今でも歌をうまいとは思いませんが
自分の動画を編集する為に何度も
見返す事で、自分にある良さにも
目を向ける事ができるようになり
そして応援の言葉を下さる方もいて
私のこの挑戦を支えてくださる方の
存在に感謝の気持ちでいっぱいになります




ASAMI先生はプレミアムブログで
インスタライブをされていますが
ご自身だけではなくASAMI-PARISチーム
のコンサルティングの方々もライブに
招かれるというアイデアは素晴らしく
愛でしかないと感じています




私はストーリーズなので編集ができますが
ライブとなるとそうはいかないので
大きな緊張があると思います




チャレンジされているチームの皆さんの
勇気と行動力、そして支えておられる
ASAMI先生の愛を感じ、私も頑張ろう
そう思えます




マントラが持つエネルギーももちろん
ですが、人が放つ言葉のエネルギーも
とても大きなものです




私たちはエネルギーの塊であり
言葉一つでその場を良いものにできます




その事を忘れずに美しい言葉を
プレゼントするような気持ちで話したい
そう思っています


2020年10月14日水曜日

ブーツという誘惑


週末に小旅行に出かける際
どうしても秋のお洒落がしたくなり
ショートブーツを履いて
一泊二日を過ごした




ブーツのヒールは10センチの
高さで安定感も良くお気に入りの
ものだが、以前、1日履いたら脚が
痛くなり封印していたものだった




今では10センチのヒールでも
全く疲れなくなりその事実は
とても嬉しかった




だが、しかし昨日の師匠である
Asami先生のレッスンで足捌きに
とことんメスが入った




何度かの修正で気がついたのは
ショートブーツの足首部分が
当たらないように大袈裟な脚の
運びをしていたことが癖になり
ハイヒールで必要な繊細さが
失われていたこと




たった週末の二日間だけでも
癖になってしまうのかと
何でもそうだが良い習慣とは
なかなか見につかないのに
悪い癖はすぐ身につくことの
不条理を思う




繊細さを失っていた私の動きが
徐々に修正されると共に
気分も良くなっていく




大雑把に動けば心も大雑把に
繊細に動けば心も繊細に
美しく動けば心も美しく




心と体はダイレクトに繋がっている






2020年10月13日火曜日

美しきハイヒールと瞑想の世界

瞑想とハイヒールとは一見なんの
繋がりもないように感じるが
ASAMI-PARISメソッドに触れた方は
その繋がりを感じられるはずだ




1mmのズレは美しさのズレ
その1mmに集中している時
そこには思考はなくなる




いつもは集中できる1mmの世界に
フォーカスできない時もある




体調や心の不調
そういった様々な理由で
1mmに集中できない日もある
自分の奥底を覗けば必ず理由はある




瞑想をしているとふと湧き上がる思考
それを川の流れのように流していく




時にはその湧き上がる考えに
執着したくなる事もある




湧き上がる考えの醜さに
綺麗事だけではない思考に
目を覆いたくなる
そんな心根を解消したくなる




だがそれらを排除する為でも
解決する為でも
綺麗に浄化する為でもなく
それがある事に気がつき
ジャッジをせず
ただ”ある”と受け止めていく




そしてまた1mmの世界に戻るのだ
言い訳の一切ない1mmの世界へ




瞑想には様々なメソッドがあり
指導する方との相性などもあり
良い悪いなどは基本的にはないが
大切なことは続ける事だ




私が初心者の方にお伝えしているのは
本当に簡単な事で1秒でもできる事から




長い瞑想を行うにはそれなりの環境が
必要になるが、日々続けていく上では
いつでもどこでもできる事が一番だと
私は考えているからだ




ハイヒールの世界に触れた方は
瞑想の世界にも触れている方




1mm単位を狙う
美しきハイヒールの瞑想の世界


過去のblogより





2020年10月12日月曜日

祈り続けている光


よく質問頂くことの中に
毎日ヨガをしていますか?
瞑想は?ベジタリアンですか?
朝は早いのですか?
などがあります



ヨガとは一般に思われるポーズを
取ることではなく、生き方であり哲学
でもありますので、毎日ヨガをして
いますか?との質問にはYESと答え
ますが、毎日ポーズを練習していま
すかとの問いにはNOです



朝は早いです
遅くまで寝る事はほとんどないです



瞑想は時間を設けて行う場合と
歩きながら行ったりなど
日常の中で自然と行っています



基本的に家で食べる際にはほぼ肉は
食べませんが、魚や卵は食べますし
誰かが出して下さったものは何でも
美味しくいただくので、完全菜食で
はありません



逆に私が欠かさないことは祈りです



私はいろいろな事を行い
またいろいろな事をサボります



ですが、祈る事、それはヨガと一緒で
習慣的に身についています




祈る事、お経を唱えたり、跪いたり
手を合わせたりと目に見える形での祈り
はもちろん、誰かの無事を願ったり
幸せを喜んだりする事、空を見上げる事
感謝する事なども祈りだと私は思っています



そうしてみると
特別に祈ってはいないわと思われる方達も
祈っているのではないでしょうか



祈りとは特別なことではなく
いつも自分の真ん中にある光です



心が荒んでいる時には
愛も感謝もわからない
そんな事を考えたくもないし
祈ることもできなくなるかもしれません



ですが私たちの本質は
心や感情と関係なくある
自分の真ん中にある光です



私達が祈れないその時ですら
光は絶えることなく輝き
祈り、願っています



どんな時も
その光は決して消えることがない
私の本質が祈り続けているのです




2020年10月8日木曜日

見たい世界を見られるように



ハイヒールの師匠であるAsami先生の
Blog、自分の人生に惚れるを拝読し
流行の自分軸で生きるとの言葉が
簡単に使われるとはなんと薄っぺらい
事かと思う



どのように生きたいかがわからなければ
自分の軸などわからない



数年前の私は、いや、今も時々
安定した生活がありながら
どこか満たされない気持ちでいた
なんとも贅沢な悩みだが、そうだった



何者でもない自分
では何者かになるとは何なのか
その何者かになる覚悟はあるのか
この年で?今から?
なんのために?



ワクワクする事をしたらいい
頑張らなくていいんだよ
友人が言った



私はワクワクという感情が
正直に言えばよくわからない



ワクワクとは一体なんだろう
夫に聞くと、彼はいろいろなことに
ワクワクすると言う
あなたはワクワクという言葉を
使わないだけなのでは?と言った



同じ日本語なのに通じ合っていない
気がする時があるが、ワクワクも
そのうちの一つなのかもしれない



コンサルティングを受講している際
Asami先生のような努力の方に
私のぬるま湯のような思いを
打ち明けるのは恥ずかしくもあった
だが、同時に打ち明けたかった



Asami先生は、大変な仕事をされている
ご主人を支える事はとても立派な仕事です
と仰ってくださった上で、夫の陰にいる
私の”何者でもない自分”という苦悩を
わかってくださった



私は頑張りたかった
余りにも変わらない自分が嫌だった
できるのにやらない自分が嫌だった
でもあたたかい繭の中から出る事も嫌だった



繭の中にいる事は悪くない
本当に心からそう思う
繭の中にいられるのは
一つの才能なのだから



だが私はずっと見たい世界があった
繭の中で羽をぐちゃぐちゃにしていた



Asami先生は
私なら飛べると信じてくださった



コンサルティングを卒業して数ヶ月
Asami先生に伴走して頂いた日々を
思い出し、ちょっぴり寂しくなるが
教えてくださった事を無駄にせず
循環させていくことが恩返しとなる



私が見たい世界
それは美しい世界



私が思う美しい世界と何だろうか
それをずっと問い続けている




金曜日から日曜日までのブログはお休みします。


いつも読んでくださりありがとうございます。
素敵な週末をお過ごしください。


2020年10月7日水曜日

Exchangeレッスンの恩恵


先日のASAMI-PARISコーチ陣で行う
Exchangeレッスンはコーチ陣憧れの
La tour des Espritsのneneさんとの
ペアでした



neneさんは私の初めてのExchangeの
お相手のコーチですが
その時の動画から私の癖や弱点を
見てくださり、そこを強化する
レッスンを行ってくださいました



neneさんが指摘してくださることは
同じく師匠であるAsami先生と同じ
所でまさに私のなかなか上達しない
部分でしたので、とてもありがたい
思いでいっぱいでした



私のExchangeレッスンの経験は
まだ4回ですがとても学びが多い
ありがたい機会です



以前、私よりヨガ歴の長い方や
ヨガ講師をしている方達の前で
模擬レッスンを行う機会がありました



その模擬レッスンはオーディション
などではないにも関わらず
前日に珍しく変な緊張をしたのですが
その心を探ると、自分をよく見せたい
今の自分の実力以上の事をしようと
思っていた事に気がつきました



その気持ちに気が付き
全力でやるのは前提として
見栄っ張りな気持ちは捨てて
今の自分を見てもらおう
そう思うと変な緊張はなくなりました



よく見せたいと思う気持ちは
人の常かもしれませんが
そのプライドのせいで
尻込みするのではせっかくの
機会がもったいないなと思うのです



以前も何かで綴ったように思いますが
とても恥ずかしい事を告白すると
Exchangeレッスンを行う前も同様に
自分の実力以上を見せようと
見栄っ張りな心がある事に気がつきました



ですが、Exchangeレッスンは
ジャッジをする為に行うのではなく
技術向上のために行うもので
見栄をはる必要もありませんし
全てが上手くいかなくても
問題はないのです



そう気がつき、お相手のコーチの
肩を貸して頂くような気持ちで
この学びの機会を大切にしています



そして、お相手のコーチから頂く
フィードバックシートはその内容は
もちろん、綴り方もとても勉強になります



回を重ねる度に先輩方をお手本にし
荒削りな私のフィードバックシートの
綴り方は少しずつ改善されています



人生は何歳からでもそこから学ぼうと
思う限り、学び続けることができます



偉そうな事を綴っていますが
私は怠け者なのでいろいろな事を
サボってしまい、自分でも呆れ
自分の事にも関わらず嫌になります



ですが、学ぶ姿勢だけは
(せめて姿勢だけでも・・・)
決して無くしたくない、そう思っています



学ぶ機会を与えてくださるAsami先生と
Exchangeレッスンをアレンジし
チェックをしてくださる
neneさんに感謝でいっぱいです




2020年10月6日火曜日

冬至までのエネルギー調整〜Part2〜






前回のblogでお伝えしたのは
私達自信がパワーであり
地球全体がパワースポットである事
そしてそのパワーを活かすのも
自分自身にかかっていると言う事でした



自分自身の身体と心を神聖な神殿として
大切に扱っていく



いつもそのような思いで生きていくことが
できるのならそれが最善の生き方でしょう



ですが、この冬至までの期間中は特に
そのような思いを忘れずに意識して下さい



ではどのように過ごしたら良いのでしょうか



今、この時
環境はめまぐるしく変わっています



それは文字通り
自分の置かれている環境であったり
人間関係だったり、体調の変化であったりと
良いこともそうでないこともあるでしょう



めまぐるしく動く世界に目を向けすぎて
自分自身にフォーカスしていなければ
何が起こっているか感じられなくなり
世界に振り回されてしまいます



ですから、小さなことでも良いので
自分に目を向ける事をおこないましょう



例えば、ストレッチをする時
テレビを見ながらや
何かをしながらではなく
しっかりと身体を感じながら行う
できれば呼吸にも意識を向ける



長い時間でなくてもいいのです
5分、1分でも良いので自分だけに
目を向けます



もっと具体的に言えば
排泄の時間にも目を向けます



排泄とは私たちの体のシステムを
目にできるとても良い機会です



何気なく済ませたり
考え事をしながら済ませるのではなく
素晴らしい私たちの体の機能を感じ
感謝する良い機会です



順番が逆になりますが
排泄に目を向けるのならば
食事に目を向けることもできます



私たちの身体とは食べたものでできています
何をどう食べるか
何を誰と食べるか
何をどこで食べるか
どこで買うか
どのように調理するか
必要かそうでないか
ざっとあげても目を向けることは沢山あります



ただ、あれもこれもと考えすぎてしまうのは
ストレスになりますから、大切なのは自分に
目を向ける時間を持つということです



マインドフルネス(気づき)の
元祖であるブッダは人生の全てを
マインドフルに生きていました



気付き続けていくとは怠惰な自分に
気づけばいいだけというものではなく
(もちろんそれも重要ですが)
私たちの意識的や無意識で行っている
一つ一つの選択が人生を作っているという
事に気づき続けるという事です



マインドフルに生きるのならば
必要なことは全て自分自身にあり
それを成し遂げることができるのも
外の世界や他の誰かではなく
自分自身だけだと気がつきます




私が変われば世界は変わる



自分自身が世界に反映されるのなら
自分自身を疎かにできるでしょうか?



私たちは世界をインスパイアしていく
存在なのです



まずは冬至までの期間中
世界は自分であるとの気持ちで
自分自身を神殿のように大切に
扱っていきましょう