2019年7月3日水曜日

タイ古式木槌療法トークセン

(トークセンの先生が作ってくださった木槌)

ヨガの講師になってから
色々なボディワークが世の中にある事を知った。

私のヨガの先生曰く、ヨガをする人は
身体か心のどちらかを治したいと思ってる人だよと仰っていて、なるほどと思った。

私も身体に問題があるのでヨガをし
様々なボディーワークをためし
気に入ったものは深く知りたいと言う思いから
いろいろな資格取得の勉強をした。

資格と言っても
その時間を過ごせば取れるようなものや
取得に何ヶ月や何年もかかるもの
役に立たないもの
とても役に立つもの様々ある。

私にとって役に立ったもののひとつ
それはタイの木槌療法トークセンだ。

トークセンは上の写真にあるような木槌を駆使して行うタイ古式療法で
トク=叩く
セン=経絡
いわれる人体のライン経絡、筋肉、腱、血管、神経など
木槌で叩いて刺激していく。

身体の多くは水分でできているため
「力」ではなく「振動」でほぐしていくこの背術は
手では施せない深部へとアプローチすることができるので
血液やリンパの流れ代謝や排泄
などの生体循環を活性化できる。

過去の傷や内臓の不具合
精神状態などでかたくこわばってしまった筋肉を
振動でほぐし、柔らかく動きやすくさせる。


家から歩いて15分ほどのところに
トークセン界で世界的に有名な先生が住んでおられたので
施術と講座を受ける事ができた。

ただ施術を受けているのもいいのだが
その意味が少しでもわかると
施術してもらった事を無駄にしない動きができるようになる
資格所得が目的ではなく
身体の悪いところを治したいという思いで学びたかった

資格を取ったからと言ってすぐ
施術ができるわけでもないので
誰に施術する事もないのだが
自分の身体に不調が出た際に
経絡という線の繋がりでみるようになった。

今、その線は身体だけではなく
心や宇宙にまでも繋がっているのだとわかる

タイで1400年受け継がれてきた伝承療法。
古代の人たちが、星や月、空気を感じ
身体を感じながら治療してきた方法で
ハイヒールで上手にバランスが取れなく
こわばってしまった足をいたわる。

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