2020年11月11日水曜日

感情というバイブレーション



今年になって慈悲の瞑想のマントラを
唱えることがとても多くなりました




サンスクリット語のマントラもとても
好きですが、最近はパーリー語という
主に上座仏教の経典で使われている
言語のものを唱えています




この慈悲のマントラは全部唱えると
15分程の長いものですが
今日はその中を一部を日本語訳で
ご紹介します




敵意から放たれ自由でありますように

敵意から起こる怒りや悪意から解放されますように

怒りから起こる痛みから解放されますように

私が自ら平穏を選び
それを保つことを願っています




ここで言う敵意とは敵対する何か
という意味ではありません




例えば私は大きな虫が苦手なので
その虫に対する思いや
誰かに対する嫉妬や妬みの感情など
自分がネガティブに捉えてしまう感情と
言い換えるとわかりやすいかもしれません




ネガティブが育つと
怒りや悲しみが育ち、心が痛い
心が痛ければ、身体も痛い




私達は感情というバイブレーションを
自分自身にストックしています




それがネガティブな感情であれば
バイブレーションは保存されているので
常に自身に影響を及ぼしています




ネガティブなマインドは
人間に備わった生存本能でもありますので
捨て去ることは困難ですが、訓練によって
コントロールができます




ハイヒールで歩くこと
美しいダンスや武道
自らコントロールできる人は美しいです




それはまた心も同じです




訓練によってマインドはコントロール
できますと綴りましたが、一朝一夕に
できるものではありません




ですが、瞑想やマントラを唱えたり
写経をしたり、掃除だったり
何かの稽古であったり
ご自分に合うものが必ず用意されています




世界は私(あなた)から始まっています
見える世界があなた(私)なのです





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