それはどんな時だろうか
愛するクライアントの方達と
お会いする時
エネルギーの高まりを感じる
この時間が好きだと心から思う
私の呼び掛けに耳をすませ
身体を運ぶ様子を見ていると
胸が熱くなる
きっともうフラフラである筈なのに
懸命に身体を動かしているのは拝見
しているととてもよくわかる
どうしてこんなにも頑張るんだろう
時には何でこんなことをしているのか
わからなくなるくらいに心身共に
疲れてしまっていることもあるだろう
様々な事情や身体のコンディションを
抱え、それでも尚、向き合っている中
きらりと輝く美しさが見られる
目の前にいる人が更に美しく輝く
それは誰かが喜ぶ顔を見た時の
気持ちとよく似ている
私はずっと輝きたかった
私一人ではなく
私の周りにいる人と共に
私がずっと探していた輝く世界
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