ラブレターを送りたい人
私はポーカーフェイスが苦手だ
楽しい時はシワシワになる程に笑い
悲しい時には涙が隠せず
そして、好きな人の前では
その気持ちを隠す事はできない
ハイヒールの師匠であるAsami先生の
レッスンを受けるたびにブログに綴る
インスピレーションがわく
コンサルティング中から
ほぼ毎週受けているにも関わらずだ
そしてふと気がついた
これは単にブログではなく
ラブレターのようなものだと
そして思い浮かべる
私がラブレターを送りたい人や
既に送っている人は誰かと
数名の顔が瞬間的に浮かぶ
思い浮かべて
なんだか面白いな、と思う
関わる時間や長さでもなく
直感的に思い浮かぶ人々
実際にこの思いが浮かんだ人たちへと
文字通りのラブレターを送る事は
ないだろう
だがきっと誰もが気がついている
言葉にできる思い
言葉にできない思い
なぜなら私は
自分の思いを隠す事ができないのだから
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