2019年8月27日火曜日

1分間の使い方・瞑想





瞑想を始めて経験したのは
ヨガのティーチャートレーニングの時であった



私の先生は特に瞑想を大切にされていて
1日最低でも2時間、多い時は文字通り一日中でもしていた




何ヶ月も続くトレーニングだったが
私が最も辛かったのは
毎日最低でも20分瞑想せよと言う課題だった



ヨガを習いに来たのになぜ瞑想?
と憤りをおぼえるほどだった



そもそもヨガとは瞑想である



一般的なイメージのヨガのポーズは「アーサナ」と言い
「座る場所」や「座り方」などを意味し
長時間瞑想する為の身体作りにヨガのアーサナ(ポーズ)をする




瞑想のために座るアーサナ(ポーズ)が
どんなにアクロバティックなポーズよりも難しいと言われるのは
私が始めた頃の瞑想への態度を思えば納得だ




マインドフルネスを実践している企業や著名人が増えたせい
もあり瞑想に興味を持つ方も増え
(マインドフルネスと瞑想についてはのちに綴ろうと思う)
やってみたいとおっしゃる方も増えた




ある時、大学生や医学生、まだ若い社会人の男性たちに瞑想を指導した



最初に1分間の黙想をしてもらった



目を閉じ、1分経つと合図をし目を開けてもらう。


そして尋ねる


長いと感じた人?
短いと感じた人?



時間は1分でした
と告げると長いと感じた人は驚いた



年齢を重ねている社会人の方が、1分が長いと感じるようだった




大学生の男子の中には、1分はあっという間だったけど
頭がスッキリしたと言っていた




長いと答えたある若者は
1分でも長いと感じたなんて、とがっかりするので
1分は長いと気がつけてよかったんじゃない?
と言うと、本当だ!と喜んでいた




ヨガのクラスと瞑想を組み合わせていたのだが
若者ならではの吸収力であっという間に集中時間が高まった



瞑想にはいろんな流派もあり、やり方も色々ある


瞑想に興味があり
何から始めたらいいかわからない方は
まずは1分目を閉じてみる事から始めてみることをお勧めする






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