2020年8月19日水曜日

身体と心のポジションを整える


歩く時には足の裏を感じる




これは当たり前のことと思うかも
しれないが実は案外感じられて
いない場合もある




実際に裸足で何も考えず立ってみて
どこに体重がのっているかと感じてみると
体重が前側にかかっていたり
後ろ側にかかっていたり
また足の裏の外側にかかっていたり
内側にかかっていたりする




理想の裸足での立ち姿勢のアライメント
(身体が機能的に動く骨や筋などの位置)
とは




顎をわずかに引き、耳を肩の線まで引く
(頭を後方に引く)ことで頭が前にでた
姿勢を正すことができる




頭が前にでた状態とそうでない状態では
時には10センチ 以上になることもあり
注意が必要だ
何より頭が前にでた状態は美しくない




そして横から見た時に
足首、膝、腰、肩と言う主要な関節が
それぞれの関節の上に位置し、そこから
両耳を結んだ線と垂直な状態が好ましい




これは最も重力への抵抗が少ない姿勢
であり楽に立っていられる




骨の位置を正しく置き
筋肉をふわりと伸びやかに置くイメージ




ご自分の立ち姿勢に興味がある方は
何気なく立った時と
上記に記した関節を結んだ線を意識
した状態の二枚の写真を横から撮って
みる事をお勧めする




はじめは捻れや歪みがあるので
違和感を覚えるかもしれないが
プラクティスを続ける事で改善に向かう




どこかに無理があるという事は
筋肉や骨の位置が正しくなく
それによって正しく身体を使えない
ばかりか、内臓にも負担がかかり
呼吸も大きく深くすることもできない




呼吸が深くできない状態であれば
心を落ち着かせるのも難しい




正しいポジションというのは
身体と心のバランスへの地図のようなもの




答えはいつも自分にある





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