9.27.2019

小さな時間で




庭に出て夏の間に伸びきった草花を
太陽を浴びながら見回る



少しの間、目を閉じる
気負うことのない小さな瞑想



ここには咲いていないはずのハーブの香りがする
きっとあれはタイの香り
先ほどまでスカイプで話していた
タイに住む友人との記憶の香り



肌に当たる太陽の日差しが暖かい



鳥の鳴き声



遠くから聞こえる飛行機の音



なんの音かもわからない音




お昼を過ぎたけどあまりお腹がすいていない



肌に服が触れている



その全てを感じ
その事象にラベル付けをせず
ジャッジをせず
ただ少し目を閉じる



この小さな時間を持つことが
自分の心と頭を休ませる




時間は小さく繫がっていく







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