2020年9月10日木曜日

偏見についての解放



日本人男性は多くは食事の冒険を
しないイメージがある




それは例えばスパイスやハーブ
あまり日本食では使わない
ちょっと変わった調味料の入った
食事は苦手というようなものだ




友人のアメリカ人のご主人は麦茶の
匂いを臭いと言うので飲みたくて
たまらないのに、沸かせないのと
言っていたし、料理教室の先生の
フランス人のご主人は醤油や味噌
様々な日本の調味料が苦手なので
和食は作れないとの事だった




私の夫はと言うと和食の家庭料理の
定番の煮物があまり好きではなく
女性が好む美しい盛り付けの料理を
喜び、ハーブやスパイスも好きだ




あらゆる国の料理が好きで、私より
ずっといろいろな食べ物に挑戦する




なので何も日本人男性だけが慣れない
ものが苦手というわけではないので
日本人男性という括りははいらない
と考え直す




女性は好奇心が旺盛で食も柔軟に
楽しむことができ、女性に受け入れ
られるとその食べ物は流行るという




私は食に対して保守的なところがあり
流行りの食べ物みたいなものにあまり
興味がなく、ほとんど毎日同じものを
食べている




そう思うと女性、男性という括りも
いらないなと考え直す




女性の傾向、男性の傾向などはあるが
若い世代の人たちと話していると
今はそれすらも考え直すべきではない
のかもしれないと思う




私は偏見がないなどと思っていたが
食べ物の好み一つでもこのように
思い込みがあると気がつかされる




常に自分へ問いかけ続け
省みることをやめない心
ありのままに観る心を養い続けたい




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