3.05.2021

I am home



フランスのプラムビレッジ在住の僧侶
ティクナットハーン氏の、I am homeは
有名な言葉です




彼には心のどこでもドアがあり、家は
帰りたい、帰らなければならない場所
ではなく、いつも今ここにあります




例えば、家は何のためにあるのか
考えてみてみましょう




家はくつろぐためにあり
安心できる場所です




ですから
いつでもどんな場所でも
くつろいで安心していられるのなら
そこが家になるという比喩です




言い換えると、自分自身が
くつろいで安心していられる家である
という訳です




自分自身でいる事が
一番くつろげて安心できるのなら
素晴らしい事だと思いますが
なかなかそう上手くいきません




ではどうしたらいいか




簡単ではありませんが必要なことは
マインドフルネスな状態であること
即ち、今の自分に気づき続けている
ということです




喜びや恐れ、苛立ちや悲しみ
様々な感情があるのが人間です




遊びに夢中になっていても
何か辛い事があっても
見守る親がいてくれれば
子どもは安心している事ができます




ですから
自分を見守る親に自分がなるのです




嬉しい時にも
そうでない時にも
正しい行いをしている時でも
そうでない時にも
いつでも自分を見守ります




これは時にはとてもくたびれる作業です




ですが、自分を大切にできないのなら
他の何をも大切にすることはできません




時間をとって瞑想することは
気づきに対する効果的なプラクティスに
なりますが、それだけでなく、例えば
歩いたり、食べたり、掃除をしたりと
気づき続ける練習の機会は沢山あります




自分自身でいる事が
家にいる時のように安心できる




いつでも今ここが自分の居場所
自分の家




まだそこまでの領域に達してはいませんが
いつでも心地よく過ごすということを
目指しています




明日と明後日のブログはお休みします
次の更新は月曜日の予定です




いつも読んでくださりありがとうございます








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